2016年12月14日 (水) | Edit |
東京駅丸政「そば屋の天むす」です。

「丸政」さんは大正7年創業老舗駅弁屋さん
最初は中央線富士見駅構内での立売営業から始まったようです。
現在は小淵沢駅が本拠地になるのかな?

そんな老舗駅弁屋さんが東京駅で売っている駅弁を買ってみました。

ちょっと小ぶりの駅弁。
この日は急な外出で、めずらしく東北新幹線はやぶさの立席特急券。
座れないことも考えてこれを選びました。
結局すわれずデッキで食べることになったので大正解でした。

そば屋の天むす 01

そば屋の天むす 02

パッケージは赤い紙の袋。
うまく言えませんがレトロな手触りの袋です。
墨で書いたようなデザインで駅弁の名前と「の」の字を描くような模様。
この模様部分は「創業大正7年丸政そば屋の天むす」と書いてあります。
赤い袋の中には竹の皮の包みが入っています。
旅情を誘うアイテムですよね~。
何で「そば屋の」なのかというと、丸政さんは駅構内でそば屋さんを経営しているから。
駅弁が立ち食いそば・うどん屋(逆か?)というのは比較的多いですよね。
大船駅の大船軒も、沼津駅の桃中軒も、折尾駅の東筑軒も・・・どっちも旅人の強い味方です。

そば屋の天むす 03

これを開くと「おむすび」が5つがとたくあんが登場!
おむすびはコロコロ丸いタイプ。
白いご飯に何かが混ざっています。
濃い茶色の物体はキクラゲ
醤油漬けだそうです。
歯ごたえがいいアクセント。
中にはもちろん「海老天」が入っています。
美味しいですよね~、天むす。
小学生のころ友達のお母さんが名古屋出身で、作ってくれた天むすを初めて食べた時のことを思い出します。
衝撃的でしたね~。
今でこそコンビニを中心に多種多様な具のおにぎりを目にしますが、当時は梅や鮭やおかかじゃなくてもいいんだ~っていう新鮮な驚きを感じたものです。
pecopeco的に天むすは「おにぎりの具の自由」の象徴なんですよね~。

この駅弁も「おにぎりの具の自由」を謳っているような、とっても美味しい天むすでした。

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ジャンル:グルメ
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