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2016年01月23日 (土) | Edit |
郡山駅福豆屋「相馬野馬追弁当」です。

「相馬野馬追」「そうまのまおい」と読みます。
福島県相馬市、南相馬市など浜通り北部(旧相馬氏領)で行われる、馬を追う神事・お祭のことです。
7月の終わりに行われ、大きな夏祭りの多い東北地方において毎年その先駆けとなるお祭です。
東北六大祭りの1つですね。
戦国時代の甲冑を着た騎馬武者による古式競馬神旗争奪戦騎馬行進などが行われ、その勇壮な祭の様子はニュースなどでも伝えられます。
相馬市観光協会によると、このお祭の起源は1000年以上前に遡るとのこと。
『平将門が、関八州の武将を集めて下総国で行った軍事訓練(野馬を放して、その馬を敵に見立てての訓練)がその起源だと言われています。その軍事訓練が相馬でも行われるようになったのは、1323年に相馬重胤が小高に移住した時で、その訓練も再開したからと伝えられています。』(相馬市観光協会WEBサイトより)

相馬野馬追弁当 01

で、そのお祭の名前を冠したお弁当です。
パッケージはほぼ正方形の箱型。
二段重ねの箱が入っているタイプです。
箱には切り絵か版画のようなタッチで、神旗争奪戦の様子が描かれています。
甲冑武者の背中に翻る旗指物がかっこいいですね。

相馬野馬追弁当 03

お弁当箱は木目調の発泡スチロール製。
当然ながらパッケージと同じくほぼ正方形で、二段重になっています。
上段がおかず、下段がご飯。
どちらも十字に仕切られています。
ご飯は2種類。
茶飯白ご飯
茶飯にはそれぞれ、うにみそいくらと海苔が、白ご飯にはそれぞれ、焼鮭あさりの佃煮がのっています。
おかずはメヒカリの唐揚げ、イカの塩天ぷら、昆布・蓮根・人参の煮物、手綱こんにゃく、小女子の佃煮、茎わかめの生姜和え、栗、キュウリのお漬物(相馬胡瓜漬)など。
佃煮も煮物もちょっと甘みが強めな印象。
東北らしい味付けといっていいのかな?
バラエティに富んだおかずが嬉しい駅弁。
美味しくいただきました~。


(*^0^) =3(*^0^) =3(*^0^) =3(*^0^) =3

最近は海外からの観光客が増えているというニュースを耳にします。
この「相馬野馬追」なんかは外国の方にも人気が出そうなお祭ですよね~。
南相馬市の一部が原発事故による避難指示区域になっているため、お祭の日程などが流動的なようです。
ご興味のある方は相馬野馬追執行委員会等のWEBサイトなどをご確認ください。
pecopeco的にはいま最も行ってみたい憧れのお祭です。
ちなみに2番目は京都の鞍馬の火祭り、3番目は徳島の阿波おどり、4番目は青森のねぶた祭・・・などと、まぁいっぱいあります。
お祭はいいですよね~。


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