2015年09月13日 (日) | Edit |
小淵沢駅丸政「春まん甲斐」です。

初秋のこの時期に春というのは全くの時期はずれですが、そこはご勘弁ください。
来春に向けて頭の片隅にでも入れておいていただければと思います。

さて、小淵沢駅というのは、山梨県北杜市小淵沢町にあるJR東日本の駅。
中央本線小梅線の乗り継ぎ駅ですね~。
小梅線というのは高原を走る鉄道といっていいのかな?
清里~野辺山間には標高1375 mJRの線路としての最高地点があります。
清里は高原の観光地として有名ですよね。
夏場は体育会系やスポーツ系のサークル、団体の合宿地や大会の会場として知られているんじゃないかな?
かくゆうpecopecoも学生時代はこの沿線でサッカーの合宿をしたものです。
周辺には牧場が多いんで乳製品が新鮮。
サッカー帰りに清里で食べたソフトクリーム・・・美味しかったな~。

で、今回ご紹介する「丸政」は大正7年創業老舗の駅弁屋さん。
こんな田舎にそんな老舗が・・・っていう気がしますが、避暑地のお客さん相手のお店だったのかな?
明治から昭和初期くらいまでは避暑地で休暇を過ごす習慣のあるお金持ちがたくさんいたんでしょうね。

春まん甲斐 01

掛紙には「甲州牛めし」「竹の子ごはん」が楽しめると書いてあります。
山なんで竹の子はとれるんでしょうが、甲州牛めしとは何か !?
しかも「甲州ワインビーフを使用」と書いてありますね・・・。
甲州ワインビーフとはなにか !?
まず、「甲州ワインビーフ」というのは後6ヶ月から1年半の間、混合飼料にワインの搾りかすを混ぜて与えて育てた牛のことだそうです。なぜその時期かというと、赤身に栄養がいきわたって美味しくなるからのようですね。
ちなみに必ずしも「和牛」というわけではないようです。
で、これを使った牛丼のことを丸政さん的に「甲州牛めし」と表現しているようです。

春まん甲斐 02

中身は至ってシンプルですね~。
甘辛く煮含められた牛丼と、あっさりとして馥郁とした香りの竹の子ごはん。
竹の子ごはんは大きな竹の子の切り身(?これは何て呼ぶの?)がのっていて歯ごたえも良くて美味しいです。
やっぱり春の香りですね~。
牛肉、竹の子以外にはお漬物くらい。
それでも飽きずに完食できました。
とっても美味しかったです!

来春、小淵沢に行ったときには是非思い出してください。


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