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2006年09月16日 (土) | Edit |
品川駅常盤軒「品川七福神弁当」です。

常盤軒は品川駅の老舗、しかも1500円の駅弁ということで
期待が高まります。

緑色の薄紙で覆われた外観が高級感(大袈裟・・)を演出します。
紙の中には七福神の描かれた容器が現れます。
品川七福神弁当 パッケージ

お弁当の中身は七福神にちなんだおかずがたくさん入っています。
まず目に付くのが、大黒天のかついでいる袋にちなんだ「茶巾寿司」。
黄色くて大きくて存在感があります。
そして、「小鯛の甘露煮」。魚丸ごとっていうのが印象的です。
これはゑびす様が小脇に抱えている鯛にちなんでいます。
品川七福神弁当

他にも子持ち昆布や海老のアーモンド揚げ、バッテラなど、
様々なおかずがふんだんに入っていてとても楽しいです。

七福神とおかずの関係はお品書きに書かれているので、これを
読みながら食べるとますます楽しいですよ。

ボリュームもあるし、味も良いし、大満足の駅弁でした。

これを購入したのは2005年の秋でした。現在もあると
いいんですが・・・もう一度食べてみたいんですよねぇ。

         (*^0^) =3

ちなみに七福神とは、福の神として信仰されている7人の神様のこと。
この組み合わせでの信仰は日本独特のもののようですね。

七福神のメンバーは時代や地域によって多少ことなるものの、
一般的には恵比寿大黒天毘沙門天弁財天寿老人
福禄寿布袋の7人のことだそうです。
宝船に乗っている姿は縁起物でよく見かけますよね。

・・・で、縁起がよいということで、お正月などに各神様が
祀られている寺社仏閣をお参りして歩く「七福神めぐり
(詣で・参り)」
が江戸時代中ごろに始まったそうです。

品川駅周辺の七福神めぐりは下記の寺社仏閣で、
東海七福神というそうです。
荏原神社(恵比須)     品川区北品川2丁目30-28
品川神社(大黒天)     品川区北品川3丁目7-15
品川寺(毘沙門天)     品川区南品川3丁目5-17
磐井神社(弁財天)     品川区大森北2丁目20-8
養願寺(布袋尊)      品川区北品川2丁目3-12
天祖諏訪神社(福禄寿)   品川区南大井1丁目4-1
一心寺(寿老人)      品川区北品川2丁目4-18

これにちなんでの駅弁だったんですね~。
結論までが長かった・・・(´。`;;;)ふぅ~

東海七福神の由来などについてはこちらが詳しいです。↓
http://www.evam.ne.jp/tokai7/index.html
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テーマ:駅弁
ジャンル:グルメ
コメント
この記事へのコメント
★これは
また、おいしそうですね。
お弁当の名前がいい。これは何のお魚とじっと見ていたのは、「小鯛の甘露煮」でしたが、丁度いい味だろうなあ。「茶巾寿司」のうえに彩りにもいくら?ですよね!これもきれいに。これも解説はいつもながら、よくしてくださっているので分かります。また、色々見せてね(想像で一杯に、、ご馳走さまでした)。
2006/09/19(Tue) 13:21 | URL  | まーみmama #-[ 編集]
こんにちは、まーみmamaさん。

この駅弁は特に色鮮やかですよね。
「茶巾寿司」の上のオレンジ色はイクラでしたよ。
合成のものかもしれませんが・・・

おかずの種類も多いし、楽しくなる駅弁でした。
2006/09/23(Sat) 14:47 | URL  | peco peco #pbrAj28k[ 編集]
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寿老人画寿老人寿老人(じゅろうじん)は道教の神仙(神)で南極老人星(カノープス)の化身でもある。真言(サンスクリット)は、オン バザラユセイ ソワカ(普賢菩薩の延命呪と同じ)。酒を好み赤い顔をした長寿の神とされ、日本では七福神として知られているが、福禄寿は
2007/10/05(Fri) 18:25:34 |  神話の世界

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