2014年10月19日 (日) | Edit |
上野駅神田明神下みやび「大江戸ふかがわ弁当」です。

神田明神というのは東京都千代田区外神田にある有名な神社。
「神田祭」は江戸・東京を代表するお祭りとして有名です。
そして「神田明神下」といえば、フィクションの世界では「銭形平次」のおうちがある場所、「こち亀」の擬宝珠家がある場所。
浅草とならぶ下町の代表格・・・のイメージですかね~。

今回の駅弁を作っている「神田明神下みやび」というのは神田の天麩羅屋さんのようですね。

ちなみに駅弁名に出てくる「ふかがわ=深川」というのは東京都江東区の地名で、おおよそ門前仲町の駅周辺、深川不動尊や富岡八幡のあるあたり。
時代小説・時代劇なんかではたくさん出てくる地名ですよね。
今では昔ながらの雰囲気を残す下町ですが、江戸時代には門前の歓楽街を擁する新開地だったんですよね。
事件が起こりやすそうな、威勢のいい町だったんでしょうかね~。

大江戸ふかがわ弁当 01

パッケージは八角形の黒い箱に白い帯がかけてあるタイプ。
箱に描かれているのは扇子・・・和のイメージの演出ですね。

大江戸ふかがわ弁当 02


フタをあけると鮮やかな黄色が目に入ります。
錦糸玉子です。
ここにアサリ煮穴子
どちらも「江戸前」を代表する食材ですよね(実際に東京湾でとれたものではないと思いますが・・・)
ご飯は「深川めし」
「深川めし」というのは、本来はごく簡単にいえばアサリ汁のぶっかけご飯。
ただし、近年は炊き込みご飯タイプもおおいようで、今回の駅弁も炊き込みご飯タイプの「深川めし」のようです。
ご飯に出汁の味がよくしみこんでいて美味しいでね~。
アサリや煮穴子といっしょに、東京下町の味が楽しめます。
おかずは里芋、ニンジン、しいたけ、こんにゃくなどの煮物、鶏のつくね、お漬物などなど。
全体的に東京らしいはっきりした濃い目の味わい。
ご飯が大盛だったらもっとよかったんですけどね~。


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