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2012年07月21日 (土) | Edit |
大船駅大船軒「夏越し」です。

「夏越し」というのは、6月の晦日に行われる「夏越の祓(なごしのはらえ)」と呼ばれる、穢れを祓う行事のことのようです。
駅弁的には大船軒の「夏」弁当ということでしょうか。

名越し 01

掛紙には、爽やかな色使いで夏の山道の絵が描かれています。
これはおそらく「釈迦堂口切通し」だと思います。
「切通し」とは、三方向を山に囲まれた鎌倉に入るための陸の入口のこと。
軍団が通りにくいように狭く険しい道になっています。
現在でもその様子は見ることができますので、興味のある方は是非行ってみてください。
「夏越の祓」は「名越の祓」と書くこともあるそうです。
「釈迦堂口切通し」は「名越」と呼ばれる場所の近くなので、そこに掛けたのでしょうね、ちがうかな?
「名越の切通し」というのもありますが、絵になるのは「釈迦堂口切通し」の方なんですよね~。

名越し 02

お弁当のサイズは、小ぶりな駅弁が多い大船軒にしてはめずらしく大きな箱です。
中は5つのブロックに仕切られており、真ん中に白ご飯。
ご飯の上には、桜海老鮭そぼろシラスなどがふりかけられています。
ご飯ものは他にも、アナゴの押し寿司が入っているのが嬉しいところ。
おかずは、大船軒名物の鯵の酢じめをはじめ、とんかつ鮪の西京焼空豆煮玉子焼きあさりの煮付けなどなど盛りだくさん。
大船軒らしい味付けで、美味しかったです。(^~^)
その中でも、パプリカなど野菜のマリネ(?)のようなおかずが、色鮮やかで、夏らしい爽やかさを感じさせてくれてよかったです。

大盛好きとしては、お弁当の構造というか、仕切りの関係でデッドスペースがあるのが残念かな~(^_^)
でも、いつもよりは大きめな感じの大船軒駅弁に満足でした。

(*^0^) =3(*^0^) =3(*^0^) =3(*^0^) =3(*^0^) =3

鎌倉の「切通し」は、鎌倉への陸の入口。
特に、「極楽寺坂切通し」、「大仏切通し」、「化粧坂」、「亀ヶ谷坂」、「巨福呂坂」、「朝比奈切通し」、「名越切通し」の7つが「鎌倉七口」に数えられ有名ですが、他にも今回掛紙に描かれていた「釈迦堂口切通し」などいろいろあります。
中にはがけ崩れの危険があるため、通行禁止になっているところもありますので、ご注意ください。

でも、夏の鎌倉は、山よりもビーチですかね~。

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