2012年04月15日 (日) | Edit |
宇都宮駅松廼家「玄氣いなり」です。

宇都宮駅は駅弁発祥の地といわれる駅のひとつ。
開業120周年を超えた歴史のある駅でもあるようです。

玄氣いなり 01

パッケージは小ぶりな箱型。
箱にはお弁当の中身の写真の他に、なんだかよくわからない獅子舞の面のようなものが描かれています。
これは、栃木県の伝統工芸品である「ふくべ細工」のお面で、栃木県につたわる「百目鬼の伝説」の鬼を描いたもののようです。
「ふくべ」とはかんぴょうの原料である夕顔の外皮を乾燥させたものだそうです。
この駅弁の箱に描かれているのは、おいなりさんの具にかんぴょうが使われており、それが栃木県の特産品であるから、なんですね。

玄氣いなり 02

中身はおいなりさんが3つと、おかずが少々。
おいなりさんは、五目いなりとでもいうのでしょうか?具沢山です。
大豆、ヒジキ、かんぴょう、ゴマなどが混ぜ込まれており、お米は玄米。
「玄氣いなり」の「玄」は玄米の意味ですね(当然ですか・・・)。
おいなりさんは3つとも同じものなのがやや残念。
美味しいんですが、大船軒の「鎌倉いなり」のようにひとつずつ具をかえるような工夫があったらもっとよかったのにな~と思いました。
なお、おかずはタケノコ、ニンジン、コンニャク、などの煮物にお漬物です。

玄米だからよく噛んで食べなくちゃ~と思っていたせいか、小ぶりなわりにお腹がふくれた気がしましたよ。
小ぶりだし、500円と駅弁としては安めですので、小腹が空いたときの駅弁といった位置づけですかね~。

にほんブログ村 グルメブログ 駅弁・空弁・速弁へ
にほんブログ村


スポンサーサイト
テーマ:駅弁
ジャンル:グルメ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック