2010年12月03日 (金) | Edit |
山形駅森弁当部「いも煮弁当」です。

「いも煮」といえば、主にサトイモを使っ鍋料理です。
山形県など東北地方の郷土料理のようですね。
毎年秋になると、テレビのニュースなどで、広場や河川敷で
大鍋で作ったいも煮を振舞う「いも煮会」の様子が、季節ものの
定番レポートで届けられますよね。
(「秋晴れの穏やかな日差しの下、参加者たちは、秋の味覚を
楽しんでいました・・・」みたいなやつです。)

鍋料理の「いも煮」が駅弁?と思ったものの、秋田駅には
「あったけぇ きりたんぽ弁当」っていうのがあったな~と
思い出しました。
汁気を抑えた感じになっていて美味しかったんです。
なので、今回の「いも煮弁当」にも期待大です。

いも煮弁当 01

パッケージには、美味しそうないも煮の写真。
サトイモ、ネギ、舞茸、牛肉が入ってますね。
「できたてほかほかのおいしさを」
「あっづいうちに食べてけらっしゃい」

と書かれています。
そう、紐を引っ張って温めるタイプの駅弁です。
「いも煮の汁でごはんをじっくり味わい深く炊き込みました」とも書いてあります。
予想どおり、汁気は少なそうですね。

紐を引っ張って待つことしばし。
(5~6分ですが、これが長い・・・)
フタを開けるとあつあつのお弁当の登場です。
いも煮弁当 02

全体像?としては、おかずがご飯の上にのった、丼スタイル。
いも煮の具は、主役のサトイモのほかに、牛肉、コンニャク、
しめじ、ネギ、
といったところでしょうか。
パッケージの写真はマイタケなのに、実際に入っているのしめじ
なんですね。
ご飯にはよく出汁がしみていて、美味です。
味付けは醤油をベースにしたやや甘辛い感じです。
もちろんいも煮の部分も、素朴ながら東北らしいしっかりとした
味わいですが、それほど濃くはありません。
牛肉とサトイモの組み合わせというのは、意外に普段やらないかも
しれませんね。とても美味しかったです。

汁になっていないいも煮は、普通の煮物のようでもあり、インパクトと
いう点では、「あったけぇ きりたんぽ弁当」ほどではないですが、
満足のお味でした。
是非本物のいも煮を本場東北で食べてみたいな~という気になる駅弁ですよ。

(*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3

この駅弁のいも煮はサトイモ、牛肉に醤油ベースでしたが、
地域によっては豚肉に味噌ベースだったり、鶏肉が使われていたりと、
いろいろあるようです。
郷土色豊かで、行く先々でいろいろ楽しめそうですね~。

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テーマ:駅弁
ジャンル:グルメ
コメント
この記事へのコメント
ご無沙汰しておりました。

芋煮、美味しいですよね!

駅弁で見ると地味目ですけど、味は美味しいんだろうなと思います。
関東では牛肉と里芋の組み合わせは新鮮ですよね。

あったかいお弁当、食べてみたいですね。
じゅるる♪
2010/12/24(Fri) 01:52 | URL  | ジュニパー #ZZUS9D6Q[ 編集]
こんにちは、 ジュニパー さん。
そうなんですよね~、関東(少なくとも南関東)ではこういう場合は豚肉か鶏肉ですよね。
牛肉で出汁をとる料理はあまりみかけません。
でも、なかなか美味しかったですよ。
本物のいも煮も是非って思いました。



2010/12/25(Sat) 19:05 | URL  | pecopeco #pbrAj28k[ 編集]
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