2010年11月28日 (日) | Edit |
近鉄奈良駅ゐざさ株式会社中谷本舗「柿の葉壽司」です。

柿の葉寿司といえば、奈良・和歌山あたりの郷土料理。
鯖や鮭などの切り身を塩などで〆、酢飯にのせて柿の葉でくるんだお寿司です。
柿の葉に含まれるタンニンという成分に抗菌作用があるそうです。
奈良や和歌山の山の中で生まれた料理なんですね。

ゐざさ株式会社中谷本舗の柿の葉寿司は、奈良だけではなく、
京都や大阪の駅やデパ地下なんかでも見かける定番商品のようです。
そもそも駅弁という位置づけではないのかも・・・
サイズは6個~36個までいろいろあります。
今回ご紹介するのは、さば・さけ・たい・あじの四種類、8個入りのもの。
一番駅弁らしいサイズではないかな~と思います。

柿の葉寿司 01

掛紙はクリーム色の地のシンプルなもの。
定番商品の自信のようなものを感じます。

柿の葉寿司 02

フタをあけるとその名の通り、柿の葉に包まれたお寿司がぎっしり。
(これだけ見たのではお寿司かどうかわかりませんが・・・)

柿の葉をむくとこんな感じ。↓
柿の葉寿司 03

柿の葉に包まれていますが、葉っぱの臭いなどは特に感じられません。
食べやすいサイズの押し寿司といったところです。
さば、さけ、たい、あじのそれぞれが美味ですが、僕の好みはさばとあじでした。

(*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3

今回、久しぶりに柿の葉寿司を食べて、思い出したことがあります。
学生の頃、春日大社の茶店で初めて柿の葉寿司に出会ったときのことです。

そのとき僕は、柿の葉寿司を前にして、柿の葉をむくのか、そのまま食べるのか、
しばし固まっておりました。

すると隣のテーブルに座っていたお客さんが、お店のおばさんに、
「柿の葉寿司の葉っぱって食べられるんですか?」ときいています。

おばさんが、
「食べられるで・・・」と答えたので、僕は葉っぱごとぱくりとかぶりつきました。

でも、おばさんの答えには続きがあったんです・・・
「普通は食べへんけどな、あっはっは」

そうです。
柿の葉は食べても毒ではないが、硬いので普通は食べないのが正解。

人の話は最後までよくきかなければいけませんね。

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