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2009年02月08日 (日) | Edit |
秋田駅関根屋「あったけぇ きりたんぽ弁当」です。

「きりたんぽ」というのは、秋田の有名な郷土料理です。
そもそもはつぶしたお米を杉の棒に巻きつけて焼いたものを
「たんぽ」といい、それを食べやすく切ったものを「きりたんぽ」
いうそうです。

最も有名な食べ方は「きりたんぽ鍋」ではないでしょうか。
テレビの旅番組なんかでも冬の秋田の常連ですよね。
比内地鶏のスープに舞茸やゴボウなどと一緒にぐつぐつと
きりたんぽが煮込まれている様子は食欲をそそります。
今回の駅弁はそんな「きりたんぽ鍋」をモチーフにした
あったか駅弁です。

あったけぇ きりたんぽ弁当 01

パッケージには「きりたんぽ鍋」「なまはげ」が描かれています。
オレンジ色の色合いも暖かそうでいいですね。
「秋田比内地鶏ガラスープ使用」と書かれており、期待が膨らみます。

パッケージを外すとやや大き目のいかついプラスチックの容器が現れます。
色気も味わいもない容器ですが、加熱式駅弁の宿命でしょうね、
コスト的になのか、機能的になのか、デザインまで手が
回らないということでしょうかね~。
この駅弁は、まずフタをあけて、付属のスープを容器に入れます。
そして、フタを閉じたら準備完了!
いよいよ例のをひっぱります。

シューという音とともに勢いよく蒸気が出て容器は熱々になります。
パッケージに「航空機ではお召し上がりにならないでください」
書いてあるのもうなずけます。
8分・・・加熱タイプの欠点は温めるあいだの「おあずけ」。
駅弁を目の前にしながらの待ち時間はあまりにも長い・・・

あったけぇ きりたんぽ弁当 02

8分後、フタをあけるとようやくほっかほかの駅弁の登場です。
スープを入れてはいても、駅弁なのでさすがに「鍋」という
わけには行きません。
イメージとしては「鍋から取皿に取り分けた」状態に近いかも。
スープはきりたんぽや他の具ににしっかりと染みていて、
じんわりと美味しいですよ。
おにぎりともおもちとも違うきりたんぽの独特の歯ごたえ、舌触りも
楽しめます。
関根屋さんのWebサイトによると、「あきたこまち」を使っているそうです。
きりたんぽは4つ入っているので見た目よりもボリュームはあります。
きりたんぽの上にのっているのは肉厚の舞茸
ぷりぷりしていてとっても美味
他にも鶏肉、ゴボウ、ニンジン、シイタケ、セリなど盛りだくさんです。
お漬物はちょろぎの酢漬と秋田名物「いぶりがっこ(大根)」

地元名産のお米や地鶏を使った郷土料理の駅弁なんて最高です。
とっても美味しくいただきました~。 (*^0^) =3

ところでこの駅弁ではニンジンやシイタケが使われていますが、
きりたんぽ「鍋」の場合にはこれらは使わないそうです。
一緒に煮込むことで匂い味が変わってしまうからとか。
この駅弁の場合は煮込むわけではないので問題なしってことですね。(^-^ )

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テーマ:駅弁
ジャンル:グルメ
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