投稿日:2008-11-23 Sun
一ノ関駅、あべうちの「三陸あわびうに飯」です。一ノ関は東北新幹線の駅もある岩手県の駅です。
美味しい海産物の宝庫、三陸海岸の気仙沼や大船渡からも
近く(といっても電車で1時間以上はかかりますが・・・)、
この駅でも三陸の名を冠した駅弁を買うことができました。

パッケージは一言でいうと、とても「地味」な感じ。
二色刷りと言うんでしょうか、使われているのは白と黒とオレンジのみ。
アワビの絵とウニの絵が描かれていますが、絵心はいまいち・・・(^-^;)
それでも「三陸」「あわび」「うに」ですから、期待は高まります。

フタを開けての第一印象は、「中身も地味〜」でした。
まぁ、アワビ自体が華やかな見た目というわけではないので
仕方が無いところですかね(貝殻付きで踊り焼きというなら別ですが・・・)。
でも、よく考えてみれば駅弁にアワビが入っているのは凄いことですよね。
食べてみれば見た目の地味さは飛んでいきました。
アワビの煮物のスライスが5枚も入っていて、しかも肝まで!
(スライスとはいっても結構な厚みがあるんですよ。)
歯ごたえも味わいもやっぱりアワビ、かみ締めると深い味わいとともに
磯の香りが感じられるようでした。
ちょっとトロミの残った肝もまた美味!
これは日本酒が欲しくなりますね〜。
もう一つの主役「うに」は煮うにのそぼろがひじきご飯にまぶされています。
残念ながらアワビと列記するほどの存在感はありませんでした。
それでもウニの風味は感じられますし、ヒジキとウニの混ぜご飯と
考えれば、満足の味わいです(アワビとのバランスもいいかも)。
おかずは他にニンジン、がんもどきの煮物、レンコンの漬物、ナスの漬物。
名前から感じるほどの華やかさはありませんが、じんわりと美味しい
駅弁でしたよ。(*^0^) =3
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