2017年07月22日 (土) | Edit |
神奈川県三浦市三崎漁港といえば「マグロ」で有名な漁港です。
遠洋漁業の基地であり、日本でも有数のマグロの水揚げを誇る港。
この漁港の名物は当然「マグロ」です。

横浜市南部で育ち、三浦海岸城ヶ島で夏を過ごしたpecopecoにとってはおなじみの漁港なんですが、実はここに「マグロを食べに」行ったことはありませんでした。
海水浴や磯遊びに行くところだったんで、食事は二の次だったからかなぁ・・・

今回は「マグロづくし」を堪能しようと意を決して行ってきました。

まぐろ食堂 七兵衛丸 01

選んだお店は漁港のすぐそばにある「まぐろ食堂 七兵衛丸」さん。
リフォームしたのかな?
比較的新しめの建物のお店です。

マグロといえば、普通はお刺身、お寿司なんですが、ここは三崎漁港。
マグロの色々な食べ方を楽しむことができました!
(以下のメニューの名称は、お店のものと少し違うかもしれません。食べるのに夢中でメモを取ってませんでした。pecopecoの記憶によるものですが概ね合っているかな~と思うのでこれでご容赦ください)

まぐろ食堂 七兵衛丸 02

まずは、「マグロのトロトロ煮」
ふわとろのマグロの煮付け。
甘めでふんわり優しい味付けでとっても美味!

まぐろ食堂 七兵衛丸 03

次は「マグロのホホ肉サイコロステーキ」
これは本当に魚なのか?っていうくらい肉々しい歯ごたえと味わい。
これはまさにステーキですね~。
ニンニクが効いていてたまらなく美味しいです。

まぐろ食堂 七兵衛丸 04

これは「マグロの白子ポン酢」
白子といえばフグやタラが有名ですが、マグロにももちろんあります。
タラなんかに比べるとかなりしっかりした歯ごたえ。
硬いというわけではなく、白子特有のトロミもありつつ、弾力もある感じ。
紅葉おろしと小ネギとポン酢でとっても美味!

まぐろ食堂 七兵衛丸 05

これは「マグロの胃袋酢味噌和え」
胃袋っていうことは「肉」の世界でいえば「ホルモン系」ですよね。
こりこりした歯ごたえがたまりません。
焼酎に合いそうな美味しさ!

まぐろ食堂 七兵衛丸 06

これは「皮ポン」
焼き鳥屋さんなんかでは「鶏皮ポン酢」が定番ですが、ここではなんとマグロの皮です。
これもコリコリしていてとっても美味!
これが魚の皮だとはとても思えません。

まぐろ食堂 七兵衛丸 07

もちろんお刺身も食べられます。
これは「刺身盛り合わせ」
この日はメバチマグロとカジキの他に、アジ、タコなどの地物の盛り合わせ。
地魚はその日の仕入れによってことなるようです。
このお店の唯一の難点はアジのお刺身に生姜がついていなかったことかも。
まぁいいんですけどね~。

まぐろ食堂 七兵衛丸 08

定食で行きたい方にはもちろん「刺身定食」もありますよ。
三崎の王道を行くようなマグロの刺身定食
やっぱり美味しいですね~。

まぐろ食堂 七兵衛丸 09

わたくしpecopecoが〆に選んだのはこの「三浦どん」
「三浦半島を味わい尽くす」をテーマに?した丼。
マグロのブツ、メカジキの炙り、湘南の釜揚げしらす、三浦産地野菜の天ぷら、地卵の玉子焼き。
これは素晴らしい!
言うまでもなくとっても美味でした~!

三崎にいったらマグロは刺身だけじゃないっていうことは、分かってはいたんですがね~。
想像以上でした~。
時に牛肉のように、時に鶏肉のように、しかしてその実態は魚!
マグロってすばらしい。
本マグロじゃなくても美味しいんですよ~
お土産には「七兵衛丸」の目の前の「うらり産直センター」マグロのカマを買って帰りました。
3本で1000円!だったかな?
安い!

七兵衛丸さんは料理のボリュームはけっこうありますが、白子、皮ポン、胃袋あたりは小皿扱いなので1皿300円という安さ!
定食や丼ものは1500円前後だったかな?

予約をすれば兜焼きも食べることができるらしいです。
う~ん、いつかきっと・・・

観光地のわりには比較的リーズナブルに楽しめる素晴らしいお店でした!
おすすめです。



まぐろ食堂 七兵衛丸
三浦市三崎5-5-4
TEL:050-3476-0975



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2017年07月07日 (金) | Edit |
秋田駅関根屋「秋田比内地鶏 とり玉丼」です。

関根屋さんは明治35年創業の老舗
西暦でいうと1902年!
どんな年だったかというと、第1次日英同盟調印・発効、戦艦三笠竣工など日露戦争に向かう時代。
駅弁ブログだけに鉄道との関係を調べてみると、中央本線の笹子トンネル貫通江之島電氣鐵道(後の江ノ島電鉄)開業(藤沢~片瀬間)などがあったようです。
(ありがとうWikipedia)
そんな時代から営業しているんですねぇ・・・

今回は、そんな老舗駅弁屋さん鶏系駅弁です。

秋田比内地鶏 とり玉丼 01

パッケージは箱型というか太い帯型。
オレンジ色ををベースに淡い鶏のシルエットとなまはげのイラスト。
鶏は秋田比内地鶏のイメージ。
なまはげはやっぱり秋田の象徴的なキャラクターなんでしょうね。
提灯のイラストで「秋田比内地鶏」使用をアピール。
さらに目立たない字で「秋田県産あきたこまち使用」とも書かれています。
まさに秋田の駅弁という感じでいいですね~。

秋田比内地鶏 とり玉丼 02

お弁当の容器は、いわゆる「わっぱ」型。
丸いです。
そして中身はご飯の上におかずがのった丼スタイル
ご飯が見えないくらいにおかずが敷き詰められているところは素晴らしい。
おかずは鶏肉を薄く切ってタレに着けて焼いたもの・・・
味的には焼き鳥風な感じ。
焼き鳥丼ですね。
美味しいです。
濃いめの味付けだからなのか、比内地鶏だっていうことが食べてわかるわけではありません・・・
この辺りは心意気ですよね。
付け合わせ的にゴボウサツマイモの煮物がついています。
さらに真ん中にのっかっている白いものがちょっと変わっています。
これは玉子なんです。
丼と玉子の組み合わせは珍しくないですが、これは駅弁ですからね。
あまり見かけないタイプです。
ゆで卵なのかな?
ポーチドエッグかな?
かなり柔らかめです。
そして黄身はなんと半熟!
↓こんな感じ。
秋田比内地鶏 とり玉丼 03

これを鶏肉と絡めて食べるとまた美味しいですよ~。
といっても、それほど玉子の味を感じるわけではないいですんが・・・そこはなんとなく雰囲気で美味しく感じちゃうんでしょうかねぇ。
駅弁なんで、もちろん常温で美味しいんですが、温めて食べてみたくなっちゃうような、とても美味しい駅弁でした。







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