2014年02月22日 (土) | Edit |
盛岡駅ウェルネス伯養軒「岩手・南部祭り弁当 鈴鐘万頃」です。

「鈴鐘万頃」は「ちゃぐちゃぐばんけい」と読みます。

ここでの「南部」は「南側の地域」ではなく「南部地方」という意味だと思います。
岩手・南部地方を代表する「お祭り」をイメージした駅弁ということでしょう。
南部地方というのは江戸時代の南部氏の支配地域のこと。
現在でいうところの青森県の東側、岩手県の北側、秋田県の北東部のあたり。
南部鉄器で有名なところですよね~。

ちなみみ青森県の西側は津軽三味線などで知られた「津軽地方」。
同じ青森県といっても南部地方と津軽地方は文化的には大きく違いがあるそうです。

岩手・南部祭り弁当 鈴鐘万頃01

パッケージは箱型?の四角い厚紙。
中身の写真と「チャグチャグ馬コ」というお祭りのイラストがかわいらしく描かれえています。
ただ、デザイン的にはお世辞にも洗練されているとはいえないような感じですが・・・

そしてこの駅弁についてのメッセージも書かれています。
『水と土地が豊かな様を表現した「水陸万頃」は、ここ岩手から生れた言葉です。
その大地を愛馬とともに耕すことで多くの恵みが産まれました。
選ばれた地場の食材を使い、チャグチャグの鈴の音が聞こえるような、楽しいお祭り弁当を作ってみました。
ぜひ、ご賞味ください。』

「チャグチャグ馬コ」の「ちゃぐちゃぐ=鈴鐘」と「「水陸万頃」の「万頃」をあわせた駅弁名なんですね。

また、
(財)盛岡観光コンベンション協会監修
(社)花巻観光協会監修
   北上観光協会監修
(社)平泉町観光協会監修
(社)八戸観光コンベンション協会監修
と書いてあります。
ずいぶんいろいろなところの監修を受けているもんですね~。

岩手・南部祭り弁当 鈴鐘万頃02

パッケージの下には2つの箱が入っています。
どちらも小ぶりですが、2段重的な感じに2つに別れています。
表のパッケージと異なり、こちらは上品な印象のデザインでいい感じです(好みですけどね)。

岩手・南部祭り弁当 鈴鐘万頃03


中身はパッケージの写真どおり。
とはいえ、現物は色鮮やかで本当に美味しそうです。

一つ目の箱(「壱水心」と書いてあります)にはご飯とデザートが入っています。
ご飯は「三陸いくらとうに飯」
お米は岩手県産のひとめぼれを使用。
いくらとうにの他に玉子ものっていますね。
玉子の上のグリーンピールも含めて色彩鮮やかですよね~。
お漬物的ない位置づけで「磯わかめ」が入っています。
デザートは「ふるふるショコラもち」。
岩手県産の雑穀・もち米・湯田牛乳を使用しているようです。

二つ目の箱(「弐水心」と書いてあります)にはごはんとおかずが入っています。
ご飯は「山菜雑穀飯 山栗・細筍添え」・・・平たく言えばだいたい「山菜がのった雑穀米」ってことですかね。
おかずには「奥州 いわい鶏つくね」「二戸 地場産のつくね(生揚げ・五穀こんにゃく・まいたけ」「人参の煮物」「たらの芽の天婦羅」などなど。

色彩のバランスまで考えたであろうご飯・おかずたちは比較的あっさり目の味付けで美味しかったですよ~。
見た目も、味も満足!
残る課題は量かなぁ~・・・食いしん坊でなければ問題ないボリュームなんだとは思いますが・・・

(*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3

この駅弁には「おまけ」がついています。
それがこれ↓
岩手・南部祭り弁当 鈴鐘万頃04

この駅弁のテーマになっている岩手・南部の6つのお祭りの案内書?解説書?みたいなものと、お祭りを再現するペーパークラフト。
6つのお祭りとは、
①「春の藤原まつり」
②「チャグチャグ馬コ」
③「八戸三社大祭」
④「盛岡さんさ踊り」
⑤「北上・みちのく芸能まつり」
⑥「花巻まつり」

(詳しくは本駅弁を監修している各観光協会等にお問い合わせください。)

ペーパークラフトの方は厚紙のイラストを切り抜いてのりで貼って作るんですが、ただただ厚紙に印刷してあるばかりで切り取りやすくする工夫などは施されておりません。

ちょっと作るには、なかなかハードルの高いおまけでした。


チャグチャグ馬コ3号

チャグチャグ馬コ3号
価格:1,575円(税込、送料別)








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ジャンル:グルメ
2014年02月16日 (日) | Edit |
麻布十番に行く機会があったので、有名な「たい焼き」を食べてみました。

麻布十番というのは、東京都港区にある地名で、芝、六本木、広尾、三田に囲まれたエリア。
このあたりでは珍しく下町的な雰囲気のある街です。
麻布十番駅という東京メトロの南北線と、都営地下鉄の大江戸線の駅がありますが、比較的最近(10数年前)までは駅のない街だったんじゃないかな?
昔は行きにくい場所だったような記憶があります。

浪花家総本店 01

今回訪れたお店は、麻布十番商店街にある「たい焼き」で有名な「浪花家総本店」
なんで有名かというと、「たい焼き発祥のお店」「元祖 たい焼き」といわれていること、そして、

♪まいにち まいにち ぼくらはてっぱんの~♪

ではじまる大ヒット曲「およげ!たいやきくん」のモデルになったといわれるお店だから!

浪花家総本店 02

形はいたって普通ですよね。
日本人が一般的にイメージするたい焼きのイメージそのまま。
(元祖なんだからあたりまえかもしれませんが・・・)

皮は薄くてパリッと香ばしいタイプ。
もっちり系のお店も多いですが、元祖はパリッと派なんですね~。
あんこは「つぶあん」
熱々トロ~リで甘さ控えめ
しかもしっぽの先までたっぷりつまっています
すっごく美味しいですよ~。

1匹150円。
このお店では「匹」って数えるようです。(o^-^o)
お持ち帰りだけでなく、お店の中でも食べられます。
たい焼きのほかにもお茶やコーヒー、カキ氷、うどんやご飯ものもメニューにありました。
和菓子屋さんではなく甘味処ですね。

(*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3

購入した際に店長さんらしき人に対応していただきました。
「およげ!たいやきくん」に登場するる(レコードジャケットにも描かれた)「おじさん」はこのお店の店長さんがモデルと聞いたことがありますが・・・もしかしてこの人なのかな?


浪花家総本店
港区麻布十番1丁目8−14 たいやきビル
TEL:03-3583-4975

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2014年02月08日 (土) | Edit |
JR京浜東北・根岸線関内駅、横浜市営地下鉄ブルーライン関内駅の近くにある「R&B」というラーメン屋さんに行ってきました。
場所はJR関内駅の横にある「CERTE(セルテ)」という商業ビルの裏側。

R&B・・・変わった名前ですよね。
ラーメン屋さんらしくないというか・・・

それもそのはず。
このお店は昼間はラーメン屋さん、夕方~夜はショットバーになるお店なんです。
つまり「Ramen&Bar]ということでしょうか?

お店の外観もBARそのもの。
雑居ビルの2階。
ビルの外側のオープンな階段を上った先に分厚く重たいドアがあります。
ラーメン屋と知らなければ昼間っから入ろうとは思わない感じの入り口です。

ラーメンは「あっさり醤油味」「魚介醤油端麗」「あっさり濃口醤油味」「醤油豚骨味」「塩豚骨味」「味噌味」など10種類くらいあるようですが、全体としてはアッサリ系が中心。
ちゃんとスープごとに麺が違っているところも好印象です。

R&B

今回は「あっさり醤油味」を選択。
このお店で最もスタンダードなラーメンのようです。
スープの特徴は「うすくち醤油(淡口醤油)」
「うすくち醤油」といえば、和食の下味をつけるのに使われるイメージがあります。
関西方面で多く使われるようなイメージもありますよね。
このラーメンのスープは関西的・・・というより京都的な味の印象です。
「京風ラーメン」チェーンの「糸ぐるま」のスープを洗練させたような系統・・・説明になってませんか・・・
とにかくあっさり端麗で、とっても繊細な美味しさです。
麺はこのスープにピッタリの細麺。
具はチャーシュー、煮玉子、のり、メンマなどがのっています。

ラーメンは夜のBARタイムにも提供しているようです。
(夜だけのラーメンもあるとか!)
飲んだ後の〆ラーメンまで一軒で楽しめるお店なんですね~。


R&B
横浜市中区真砂町3-29-2F
TEL:045-641-8690

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