2010年10月03日 (日) | Edit |
宇都宮駅松廼家「滊車辨當」です。

宇都宮といえば「餃子」で有名な街ですが、今回は「駅弁発祥の地」宇都宮を
イメージした駅弁を選んでみました。

駅弁の始まりは明治18年7月宇都宮駅開業と同時5銭で売り出された
「竹の皮に包んだおにぎり2つとタクアン」であるという説があるそうです。
それで宇都宮は「駅弁発祥の地」なんですね~。
(まぁ、駅弁の発祥地についてはいろいろな説があるようですので、
他の駅でも「駅弁発祥の地」みたいなコピーを見かけることがあるかも
知れませんね。)

汽車弁当

掛紙は薄い黄色の地に蒸気機関車と竹の皮にのせられたおにぎりとタクアンの絵。
そして「大人の休日倶楽部」「駅弁発祥の地より」と書かれています。
「大人の休日倶楽部」というのはJR東日本の会員制のサービスのことでしょうかね?
(吉永小百合さんが出演しているCMでおなじみのやつです。)
翼の生えた鞄のマークも付いているので、タイアップか何かしてたんですかね~。
なお、現在は「大人の休日」としか書かれていないようです。

汽車弁当 02

おかずはサトイモやゴボウ、ニンジン、コンニャクなどの煮付けと、
チキンカツ。
チキンカツは地元の地鶏を使っているらしく、プリッとしていてなかなか
美味しかったです。

汽車弁当 03

しかし、この駅弁の主役はなんと言っても「ご飯」!
真ん中に配置された竹の皮の中身はもちろん「おにぎり」です。
梅を混ぜ込んだものと、たっぷりの白ゴマをまぶしたものの2つ。
シンプルンながらどちらもとっても美味!
爪楊枝にさされた小茄子のつけものもいい味でした。

明治のころよりもずっと豪華ですが、なんとなく当時を想像させるような
つくりなのがとてもよかったと思います。

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テーマ:駅弁
ジャンル:グルメ