2009年02月21日 (土) | Edit |
大船駅大船軒「湘南ツイン弁当」です。

昨年の年末に大船駅で見慣れない駅弁が売られていたので
さっそく買ってみました。

湘南ツイン弁当 01

掛紙には「大船軒×『駅弁ひとり旅』特撰」と書かれています。
「駅弁ひとり旅」・・・初めてきく名前ですが、描かれたイラストと、
「漫画アクション連載中」と書かれているから、どうやら駅弁を
題材にした漫画
のようです。
こんなブログをやっていながら、知りませんでした・・・ごめなさい。
この駅弁は要するに「コラボ」ってやつですね。
掛紙のイラストは二人連れの旅人(漫画の主人公なんでしょうね、やっぱり)と
昔の東海道線の電車、いわゆる湘南電車が描かれています。
緑とオレンジのボディーは、ちょっと懐かしいです。
最近は銀色のアルミボディーの車両しか見かけない気がします。
旅人の方は、「ひとり旅」というタイトルの割には二人連れなのが
不思議。
そういえばお弁当の名前の「ツイン」「ひとり旅」にはちょっと
不釣合いな感じもしますよね。

湘南ツイン弁当 02

中身を見てみると「ツイン」の意味が判明します。
ご飯もおかずも「ツイン=2」になているんですね~。
まずご飯は「カレーご飯」「トマトご飯」の2種類。
カレーご飯はカレーライスではなく、ウェットなドライ(?)カレーの
ような感じで、なぜだかひじきが混ぜ込まれています。
カレーとひじきというのは一風変わった取り合わせですよね。
ちょっと和風なカレーといった印象で不思議な美味しさです。
上にはグリーンピース鶏の照焼が乗っています。
トマトご飯は街の中華屋さんのメニューにある「オムライス」
中身のような、ちょっとぱさっとしたケチャップライスっぽい感じ。
上には湘南名物のシラス鯖の竜田揚げがのっています。
こちらもトマト味とシラスという一風変わった取り合わせながら
不思議と美味しいです。
ご飯はどちらもちょっと懐かしい(昭和な感じ?)「家庭の洋食」
といったところでしょうかね~。
おかずは他に玉子焼きイカのウニ焼き、そしてデザートにミニ大福
ミニ大福以外のおかずはどれもツイン、2つずつ入っています。
(玉子焼きは写真ではわかりにくいですが真ん中で2つに切られています)
せっかくなのでミニ大福も2種類入れてくれればいいのに~!って思いました。

・・・で、「2つずつ入っているからツイン」はわかりましたが、「何で『ツイン』?」の
謎は解けぬまま・・・・まぁ美味しくいただいたのでいいんですけどね~。(^-^ )

(*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3

「駅弁ひとり旅」ってどんな漫画なんですかね~。
駅弁選びの参考にもなりそうなんで、今度読んでみたいな~と思います。

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2009年02月08日 (日) | Edit |
秋田駅関根屋「あったけぇ きりたんぽ弁当」です。

「きりたんぽ」というのは、秋田の有名な郷土料理です。
そもそもはつぶしたお米を杉の棒に巻きつけて焼いたものを
「たんぽ」といい、それを食べやすく切ったものを「きりたんぽ」
いうそうです。

最も有名な食べ方は「きりたんぽ鍋」ではないでしょうか。
テレビの旅番組なんかでも冬の秋田の常連ですよね。
比内地鶏のスープに舞茸やゴボウなどと一緒にぐつぐつと
きりたんぽが煮込まれている様子は食欲をそそります。
今回の駅弁はそんな「きりたんぽ鍋」をモチーフにした
あったか駅弁です。

あったけぇ きりたんぽ弁当 01

パッケージには「きりたんぽ鍋」「なまはげ」が描かれています。
オレンジ色の色合いも暖かそうでいいですね。
「秋田比内地鶏ガラスープ使用」と書かれており、期待が膨らみます。

パッケージを外すとやや大き目のいかついプラスチックの容器が現れます。
色気も味わいもない容器ですが、加熱式駅弁の宿命でしょうね、
コスト的になのか、機能的になのか、デザインまで手が
回らないということでしょうかね~。
この駅弁は、まずフタをあけて、付属のスープを容器に入れます。
そして、フタを閉じたら準備完了!
いよいよ例のをひっぱります。

シューという音とともに勢いよく蒸気が出て容器は熱々になります。
パッケージに「航空機ではお召し上がりにならないでください」
書いてあるのもうなずけます。
8分・・・加熱タイプの欠点は温めるあいだの「おあずけ」。
駅弁を目の前にしながらの待ち時間はあまりにも長い・・・

あったけぇ きりたんぽ弁当 02

8分後、フタをあけるとようやくほっかほかの駅弁の登場です。
スープを入れてはいても、駅弁なのでさすがに「鍋」という
わけには行きません。
イメージとしては「鍋から取皿に取り分けた」状態に近いかも。
スープはきりたんぽや他の具ににしっかりと染みていて、
じんわりと美味しいですよ。
おにぎりともおもちとも違うきりたんぽの独特の歯ごたえ、舌触りも
楽しめます。
関根屋さんのWebサイトによると、「あきたこまち」を使っているそうです。
きりたんぽは4つ入っているので見た目よりもボリュームはあります。
きりたんぽの上にのっているのは肉厚の舞茸
ぷりぷりしていてとっても美味
他にも鶏肉、ゴボウ、ニンジン、シイタケ、セリなど盛りだくさんです。
お漬物はちょろぎの酢漬と秋田名物「いぶりがっこ(大根)」

地元名産のお米や地鶏を使った郷土料理の駅弁なんて最高です。
とっても美味しくいただきました~。 (*^0^) =3

ところでこの駅弁ではニンジンやシイタケが使われていますが、
きりたんぽ「鍋」の場合にはこれらは使わないそうです。
一緒に煮込むことで匂い味が変わってしまうからとか。
この駅弁の場合は煮込むわけではないので問題なしってことですね。(^-^ )

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2009年02月01日 (日) | Edit |
岡山駅吾妻寿司「ままかり寿し」です。

「ままかり」といえば岡山の代表的な郷土料理ですよね。
で、「ままかり」とは何かというと、「サッパ」という青背の魚、
いわゆる光物の一種のことだそうです。
ニシンの仲間だそうですが、印象としてはイワシとかコハダとか
に近い感じでしょうか。
刺身、塩焼き、唐揚げなどいろいろな食べ方を楽しめますが、
有名なのは何と言っても酢漬け
「ままかり」といえば一般的にはこの酢漬けを指すことが多いみたいです。

ままかり寿し 01

掛紙、というより包装紙は白地に墨絵のようなタッチで魚の絵などが
描かれている中に「備前岡山名物」「ままかり寿し」と書いてあります。
これがサッパを描いたものなのかは定かではありません。
何しろ丸ごとのサッパを見たことがないもので・・・
関東地方ではあまり見かけない魚ですよね。
酢漬けのいわゆる「ままかり」はスーパーでも見かけますが、
さばかれているので全体像は不明です。

ままかり寿し 02

包み紙をとると、吾妻寿司とかかれた箱。
中身によらず同じサイズの商品に共通のものだと思われます。

ままかり寿し 03

肝心の中身はというと・・・
厚めの昆布にくるまれて登場!
トロミのある美味しそうな昆布を開くと、銀色に光る見事な握る寿司が
姿を現します。
「ままかり」なのでサッパはもちろん酢漬け。
漬け具合は思ったよりもあっさりしています。
お寿司なのでご飯は当然酢飯。
この「ままかり」と「酢飯」のバランスが絶妙で非常に美味でした。
僕は光物が大好きなんで、お寿司屋さんに行ってもアジやコハダや
サンマや〆サバやイワシや・・・などなどをたくさん食べちゃう方なんで
とっても美味しかったです。
光物好きの方には特にお勧めです。

(*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3

今回の駅弁は改札口そばのお土産屋さんが集まった一角で
購入したものなので、本来は駅弁と言うよりはお土産なのかもしれませんね。

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