2008年12月27日 (土) | Edit |
江ノ電藤沢駅大船軒「えのぼ~のぼ~の弁当」です。

以前ご紹介した「うなむすび」はそもそも駅弁と言っていいのか
微妙な感じでしたが、今回は「駅弁」マークもある駅弁です。

えのぼ~のぼ~の弁当 01

掛紙には「江ノ電の駅弁 えのべん」と書かれています。
江ノ電もとうとう駅弁に本腰を入れたということでしょうか。
駅弁好きとしては嬉しい限りです。
掛紙のデザインは江ノ電の路線図入りの地図にお弁当の中身の写真。
お弁当の写真にはおかずの説明が書かれています。
さらにパチンコを構えた男の子の絵。
「僕、えのぼう」と書かれているので、この子が駅弁の名前にある
「えのぼ~」なんですね。
それから「『ぼ~の』Buonoはイタリア語で『おいしい』の意味ダヨ!!」
書かれています。
「えの坊の美味しい弁当」って意味なんですね。
(なんでイタリア語?っていう疑問は残りますが・・・)(^-^;)

えのぼ~のぼ~の弁当 02

お弁当はとても色鮮やかです。
ご飯は「トマトご飯」。
海老とグリーンピースが入ったケチャップライスといったところ。
おかずは竜田揚げのような鶏の唐揚げ、ゴボウなどの煮物、
サツマイモの甘露煮、海老の唐揚げ、玉子焼き、ゴマ団子です。
これらのおかずは掛紙の説明によると・・・
「夕焼~け 小焼~けの『トマトご飯』」
「ああ~鎌倉山冬景色な『和風唐揚げ』」
「鎌倉七口切り通し風『ごつごつ煮物』」
「江の電「え・び」っくり唐揚げと洞窟風『玉子焼き』」
「古都鎌倉、和尚の頭は『ごま団子』」

・・・どこら辺が「風」なのかはわかりませんが、
なんだか楽しそうでいいんじゃないかと思います。(^-^ )
味のほうは素朴ながらしっかりとしていてとても美味しいです。
老舗大船軒なので間違いはないってことですね。(*^0^) =3

今回の掛紙のデザインは紅葉があしらわれていたりして
秋っぽいので、季節によってかわるんでしょうね~、きっと。
楽しみです。

「うなむすび」のところでも書きましたが、江ノ電の沿線は約10km、15駅。
所要時間約30分。
電車のなかで駅弁を食べる雰囲気ではありません。
江ノ電からJRの乗り換えの際に購入して・・・っていう感じでしょうか。

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2008年12月20日 (土) | Edit |
直江津駅ホテルハイマート「特撰 甘海老天丼」です。

甘海老はお刺身やお寿司で定番の小さな海老です。
トロッ甘くて美味しいですよね~。
甘海老が駅弁に入っているのも、天婦羅というのも珍しいでよね。
若狭湾以北の日本海ではたくさん取れるらしいので地産地消という
やつでしょうかね~。

甘海老天丼 01

パッケージは朱色というか桜色というか赤系の淡い色合いの
グラデーションの地に緑の笹の葉にのった甘海老が5匹(5尾?)。
色鮮やかですよね。
さらに「たらこ天婦羅入り」と書かれています。
たらこの天婦羅って初めてです。
ちょっと想像できないです。

甘海老天丼 02

フタをあけると、現れたのはまさに天丼
ご飯の上に天婦羅がのっているアレです。
海老天が入った駅弁はたくさんありますが、「天丼」は見たことが
ありません。
天つゆが付いているのでお好みで使います。
天婦羅は甘海老が5匹塩たらこシイタケしし唐です。
シイタケとしし唐は天婦羅では定番ですよね。
特にシイタケはかみ締めるほどの味わいが増してきて
たまりません。
塩たらこは同じホテルハイマートの「鱈めし」に入っていたのと
同じ、いわゆるたらこです。
天婦羅としてはちょっとかわっていて美味しかったですよ。
おうちで天婦羅をするときにも試してみてもいいかもしれませんね。
さて、主役の甘海老の天婦羅ですが、海老が小ぶりなだけに
当然天婦羅にしても小さめです。
天婦羅にしてしまうと、あの独特のトロっとした甘みは感じられなく
なってしまうので、普通の「小ぶりな海老天」といった感じでしょうか。
とはいえ、海老天はやっぱり美味しいですよ~。
5匹も入っているので量的にも十分楽しめます。
おかずは他にがんもの煮物とお漬物がついています。
ご飯はもっともっともっともっと入っていてもいいな~と思いました。
やっぱり求む大盛り!です。

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2008年12月14日 (日) | Edit |
郡山駅福豆屋「磐越西線弁当」です。

「磐越西線」というのは福島県の郡山駅~新潟県の
新津駅間を結ぶJRの路線のこと。
「磐越」とは福島県のいわき駅~新潟県の新津駅を
結ぶ路線、「西線」はその西側ということですね。
ちなみに、東側にあたるいわき駅~郡山駅の路線は磐越東線といいます。
西線と東線を合わせると、太平洋側から日本海側まで
日本を横断する長~い路線、郡山駅がその中心となっています。

磐越西線で有名なのは「SLばんえつ物語号」
「森と水とロマンの鉄道」という愛称があるように
美しい風景の中をレトロなSLで旅をするというのは
旅行好きにはたまらないでしょうね。
いつか乗ってみたいな~と思っています。

磐越西線弁当 01

掛紙は紫がかった紺色の地にSLの写真と
郡山から会津若松までの路線図、「風土豊かな味わい」
「郡山駅発」と書かれています。
さらに「お米は会津こしひかり」。
「磐越西線沿線の名産品をふんだんに詰め込んだ
風土豊かな味わいをご堪能ください。」
と書かれています。
ローカル色豊かな駅弁のようで、期待が高まります。

磐越西線弁当 02

フタを開けると色鮮やかな駅弁が登場。
やや小ぶりな容器ながら、ギュっと詰まって内容が濃い印象です。
中の仕切りは連なった山々のイメージでしょうか、ちょと
変わった感じですよね。
白ご飯の上に玉子のそぼろと鶏肉、シイタケ、ぜんまい、栗、
ニンジン、キンピラゴボウなどがのっています。
おかずはこの他にニシンとスルメの天ぷら。
歯ごたえがあります。
さらに豆味噌、わらび漬、デザートに笹よもぎ餅。
栗、豆味噌、笹よもぎ餅と、甘めのおかずが3種も入っているのは
ちょっと珍しいですかね。
ご飯が進むおかずが並んでいるので、やっぱりご飯が足りません。
求むご飯大盛り!です。

里山の幸をふんだんに詰め込んだような、素朴で美味しい駅弁でした。
(*^0^) =3

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2008年12月07日 (日) | Edit |
新大阪駅吉野「太閤弁当」です。

新大阪駅の新幹線改札口の外にはたくさんの
駅弁が並んでいます。
その中でも吉野の駅弁の種類の多さはトップクラス
ではないでしょうか。

太閤弁当 01

掛紙は山に桜の花を散らしたイメージでしょうか。
吉野の桜ということなんですかね~?
吉野は大阪市の会社なんで、別の意味なのかもしれませんが
どうなんでしょうね。
「太閤」の名前はもちろん大阪を拠点に天下を治めた豊臣秀吉
由来するんでしょうね(「太閤」という言葉自体は前関白や前摂政の
尊称なので歴史上たくさんいますが、一般的にはやっぱり秀吉さんでしょう)。

太閤弁当 02

掛紙を外すと、(ほぼ)正方形の美しい箱が現れます。
フタも容器も同じデザイン、錦の和紙を貼ったような華やかな
和風の模様です。
ちょっと「京の二段弁当」に似ている感じです。

太閤弁当 03

この駅弁の特徴ななんといってもご飯の種類の多さ
梅型の茶飯押し寿司巻寿司茶巾寿司
これだけいろいろなご飯があれば、大盛り好きでも大満足
もちろん味もバラエティーに富んでいて楽しいですよ。
茶巾寿司の横の茶色いものは茶そばの海苔巻。
ちょっと変わってて面白いですよね。
おかずは天ぷらですが、ご飯類の多様さに比べると
若干地味な印象ですかね~。
天ぷらが地味に感じるというのはなんと贅沢なお弁当ですね。

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