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2008年11月30日 (日) | Edit |
高崎駅高崎弁当「岩魚鮨」です。

高崎駅の駅弁屋さんといえば、「だるま弁当」で有名な
「たかべん」こと高崎弁当ですよね。
今回の駅弁はその高崎弁当の1日100個限定駅弁です。

1日100個というのは多いようですが、高崎駅だけでなく、
上越自動車道の横川SAや、たかべんドライブインなどでも
販売されるので、駅での販売は20個程度のようです。

岩魚鮨 01

パッケージは竹の皮の模様の紙の箱。
「谷川の名水で育てた」「岩魚鮨」と書いてあります。
谷川とはもちろんあの有名な谷川岳のこと。
登山やロッククライミング、スキー場などとして知られいます。
パッケージには雪の谷川岳や紅葉、渓流釣りの写真、そして
岩魚の写真。
その谷川岳の水を利用して岩魚を養殖しているんですね。

岩魚鮨 02

フタを開けると、ビニール袋に包まれた押鮨が現れます。
(このビニールに包まれた駅弁というのは写真が撮りにくいんですよね~。)
見た目はクリーム色というかアイボリーというか、白っぽい色です。
白身の川魚なので当たり前ですね。
川魚ですが、新鮮だからなのか、臭みは全くありません。
酢の加減が絶妙で淡白な素材の味わいを消していません。
歯ごたえ、舌触りもやわらかくて絶妙です。
富山の鱒の寿司をもう少し淡白にした感じといえばいいかもしれません。
押寿司好きの僕にはたまらない美味しさです。
おかずらしいおかずは入っておらず、漬物や佃煮が何種類か添えられています。
漬物や佃煮というのは地味ながら、こういうタイプの駅弁が単調にならない
ためのアクセントとしてとても大切ですよね。
ここではしじみの佃煮 、香味きゅうり 、小なす漬、山椒の佃煮 、がり
が入っています。
山椒の佃煮は岩魚鮨にとてもよくあう付け合せでした。

押鮨なのでご飯ぎっしりでボリュームもかなりのもの。
大満足の駅弁でした!(*^0^) =3

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2008年11月23日 (日) | Edit |
一ノ関駅あべうち「三陸あわびうに飯」です。

一ノ関は東北新幹線の駅もある岩手県の駅です。
美味しい海産物の宝庫、三陸海岸の気仙沼大船渡からも
近く(といっても電車で1時間以上はかかりますが・・・)、
この駅でも三陸の名を冠した駅弁を買うことができました。

三陸あわびうに飯 01

パッケージは一言でいうと、とても「地味」な感じ。
二色刷りと言うんでしょうか、使われているのは白と黒とオレンジのみ。
アワビの絵とウニの絵が描かれていますが、絵心はいまいち・・・(^-^;)
それでも「三陸」「あわび」「うに」ですから、期待は高まります。

三陸あわびうに飯 02

フタを開けての第一印象は、「中身も地味~」でした。
まぁ、アワビ自体が華やかな見た目というわけではないので
仕方が無いところですかね(貝殻付きで踊り焼きというなら別ですが・・・)。
でも、よく考えてみれば駅弁にアワビが入っているのは凄いことですよね。
食べてみれば見た目の地味さは飛んでいきました。
アワビの煮物のスライスが5枚も入っていて、しかもまで!
(スライスとはいっても結構な厚みがあるんですよ。)
歯ごたえも味わいもやっぱりアワビ、かみ締めると深い味わいとともに
磯の香りが感じられるようでした。
ちょっとトロミの残った肝もまた美味
これは日本酒が欲しくなりますね~。
もう一つの主役「うに」は煮うにのそぼろがひじきご飯にまぶされています。
残念ながらアワビと列記するほどの存在感はありませんでした。
それでもウニの風味は感じられますし、ヒジキとウニの混ぜご飯
考えれば、満足の味わいです(アワビとのバランスもいいかも)。
おかずは他にニンジン、がんもどきの煮物、レンコンの漬物、ナスの漬物。

名前から感じるほどの華やかさはありませんが、じんわりと美味しい
駅弁でしたよ。(*^0^) =3

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2008年11月16日 (日) | Edit |
名古屋駅あじみ屋「柿千 天むす」です。

「天むす」といえばいわゆる「名古屋めし」の一つ。
塩味の効いた海老天の入ったおにぎりです。
子供の頃に友達のお母さんが作った天むすを初めて
食べたときの衝撃は今でも忘れられません。
天ぷらが具になるなんて「アリ」なんだ~って感じでした。
今回は名古屋駅の駅弁売り場でそんな天むすの駅弁を
見かけたので買ってみました。

柿千 天むす 01

パッケージは竹の皮の包みの上にのったおにぎりの写真。
天むすの場合、おにぎりの上部から中身の海老天が見えている
場合が多いですが、この写真からはわかりませんね。
「柿千」というのはあじみ屋さんの中のブランドのようです。
サイズはとても小さいです。
印象としてはタバコの箱を2×2で重ねた感じでしょうか?
(わかりにくいですかね?)

柿千 天むす 02

フタを開けるとおにぎりが5つ現れます。
おにぎりと漬物だけの極めてシンプルな内容です。
お弁当の名前が「天むす」なのももっともですね。
ご飯の隙間からチラッと見えているキツネ色の物体が海老天。
おにぎりの場合、シンプルな様で塩加減やにぎり加減で
全く異なった印象になってしまうので、意外に侮れません。
この「天むす」はにぎり加減はやや緩め、塩加減はやや強め、
といった感じです。
ご飯自体の塩加減というより、具の天むす塩加減から来ているのかも
しれませんね。
口に入れるとホロッとほぐれるご飯、その中からプリプリの海老天が
口の中に転がり込んでくる感じは、まさに「天むす」の醍醐味
海苔の香りも意外に強くてとっても美味しかったです!

お昼ごはんや晩ごはんにするにはさすがにボリュームは少なめ。
朝ごはんか、小腹がすいた中途半端な時間に食べるといい感じですよ。

ところで、あじみ屋さんのWEBサイトを見てみたら
衝撃的なコピーを発見しました。
『「腐って当たり前」の商品づくり』
要は、できるだけ添加物を使わない安全な商品づくり、ということですね。
「柿千 天むす」のパッケージの裏にも材料へのこだわりが書いてありました。
それにしても大胆なコピーですよね~。
柿千 天むす 03


あじみ屋さんは大阪の会社なのでこの「天むす」は新大阪などでも購入できるそうです。

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2008年11月10日 (月) | Edit |
青森駅幸福の寿し本舗「鶏照焼」です。

鶏照焼・・・
駅弁の場合「~弁当」、「~めし」、「~丼」、「~釜飯」、
「~重」など、ご飯のタイプというかお弁当のスタイルを表す
言葉が入るものですが、この駅弁は大胆にもおかずの名前のみ!
ちょっと珍しいタイプな気がします。

鶏照焼

パッケージはオレンジ色で八甲田山の夕景(?)が
描かれています。
「鶏照焼」の文字の横にはこの駅弁の説明が簡単に
書かれています。
「比内鶏スープで炊いたご飯の上に、鶏そぼろを乗せ、
さらに自社特製のタレに漬け込んだ鶏肉を蒸してから
焼いてソフトに仕上げました。」
そうです。
う~ん、美味しそうですよね~。
作り方を見るとちょっと江戸前のうなぎの蒲焼の作り方に
似ている感じですね。

鶏照焼 02

お弁当の真ん中にはどーんと大きな鶏の照焼が乗っています。
この駅弁の主役にふさわしい堂々たる印象です。
味付けは意外にあっさりした印象。
鶏肉はとてもやわらかくて本当に美味でした。
冷たくてやわらかい鶏肉というのはなかなか難しそうですね。
蒸してから焼くという調理法に秘密があるのでしょうか。
本当に大きくて食べがいのある鶏肉でした~。
この大きな照焼の周辺には鶏そぼろ錦糸玉子
どっちも「鶏」ですね。
おかずはこのほかに人参、里芋、細竹などの煮物長いのしそ風味漬
が入っています。
長いものしそ風味の漬物は、美味しいですよね。
酒の肴にもなるし、お漬物屋さんでたまに買いますが、駅弁に
入っているのは初めて見ました。
やっぱり美味しかったですよ。(*^0^) =3


とても美味しかったので、「比内」って秋田じゃないの?という
野暮な突っ込みはやめにしましょう。(^・^)

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2008年11月02日 (日) | Edit |
直江津駅ホテルハイマート「鱈めし」です。

直江津は古くから、そして現在でも貿易港として有名な港町ですが、
今は何と言っても2009年NHK大河ドラマ「天地人」の主人公、
「直江兼続」ゆかりの街として一躍脚光を浴びています。

そんな直江津駅の名物駅弁が、この「鱈めし」です。
ホームの駅弁売りのおじさんに「『直江津名物』
『駅弁甲子園優勝』の駅弁はこの『鱈めし』」だよ~」と
勧められて購入しました。
(ホテルハイマートのウェブサイトによると、正確には
「全国駅弁甲子園 親子弁当対決優勝」とのことです)

鱈めし 01

パッケージは日本海に漁船の写真。そこに鱈の写真が
重ねられています。
鱈という魚ははあまりフォトジェニックではないですね。
この鱈の写真を見て「おいしそー」と思う人はかなりの「通」じゃないでしょうか。
「直江津港名物」と書いてあるところを見ると、直江津港は漁港でも
あるようですね。

鱈めし 02

お弁当箱はいまどきの駅弁にはちょっと珍しいくらい頑丈な感じの
塗り物風プラスチック製です。

フタを開けると、まず目に飛び込んでくるのが2つの茶色い物体。
「棒鱈」というやつです。
関東地方では食べる機会があまりないので、詳しく知りませんが、
保存食の一種で、現在では結構な高級品らしいですね。
そんな中途半端な知識しかないので、なんとなく「保存食=硬くて塩辛い」
というイメージを持っていましたが、とんでもありませんでした。
噛むとほぐれる適度なやわらかさ
塩の加減も程よく、深い味わいはかみ締めるとかすかに甘みさえ
感じるほどでした。
棒鱈ってこんなに美味しいものなんだ~、と認識を新たにしました。

さらに鱈といえば、「たらこ」が有名ですよね。
もちろんこれも入っていますよ。
原材料名には「塩たらこ」と書かれていますが、これは要するに
一般的にイメージする「たらこ」ですよね。
おにぎりの具に入れたりするやつです。
この駅弁のたらこは中のほうがやや赤みがかっていて、
ミディアムレアな感じというんでしょうか、とても美味しかったです。

さらに「鱈の親子漬」。これは鱈の身とたらこの酢漬けにしてあえたんでしょうかね、
程よいすっぱさと魚の味わいがとっても美味。
この他にも数の子のわさび漬梅干錦糸玉子などがご飯の上にのっています。

ご飯は昆布が混ぜ込まれていてとっても美味
しかもお弁当箱の中にぎっしりとご飯が入っているので、見た目以上の
ボリューム。
味も量も大満足の駅弁でした。(*^0^) =3
是非もう一度食べたいです!

ホテルが駅弁を作るっていうのは珍しいんじゃないでしょうか。
(そんなことないんですかね?)
でもホテルっていうのは駅弁業者にはもってこいの業界ですよね。
料理人がいて、年中無休で食材を買い入れていて・・・
駅弁業者が撤退したという話を聞くことが多いですが、そんな駅で、
地元のホテルや旅館が駅弁の製造・販売をかって出てくれると
駅弁ファンとしてはとてもうれしいんですけどね~。

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