2008年10月26日 (日) | Edit |
豊岡駅たで川「但馬牛 牛弁」です。

但馬とは兵庫県の北部のあたり、具体的には
豊岡市、養父市、朝来市、香美町、新温泉町などの
地域です。

このあたりで大昔から飼育されてきた黒毛和牛
「但馬牛」です。
日本三大和牛といわれる、
松阪牛(三重県)
神戸ビーフ(兵庫県)
近江牛(滋賀県)

は、すべて、但馬牛がルーツとされているそうです。
但馬牛の子牛(素牛)を買ってきて、各地域で
工夫して美味しく育てているんですね。
他の地域でも但馬牛の血を血統に入れることで
肉質の改良をしていたりするようです。
「JAたじま」のウェブサイト↓が詳しいです(あたりまえですが・・・)。
『JAたじま 但馬牛について』

但馬牛 牛弁 01

パッケージは淡い桃色(ピンクという感じではないんです)に
墨で描いたような牛の絵。
黒いのはやっぱり黒毛和牛だからなんでしょうね。
そして同じく黒で「牛弁」の文字。
これがこの駅弁の名前なんだと思うのですが、
これよりも大きな目立つ文字で「但馬牛」と書かれています。
なにはさておき、これが売り!っていう感じですね。

但馬牛 牛弁 02

お弁当はご飯の上におかずがのった丼スタイル
牛肉の駅弁はこのスタイルが多いですよね。
この駅弁の特徴は、いわゆる牛丼ではないところ。
ご飯の上にのっているのは「牛肉のしぐれ煮」
「牛肉のしぐれ煮」とは牛肉の切り落としに生姜のせん切り、
みりん、醤油、砂糖などを加えて煮詰めたもの。
生姜の味が利いていてご飯によくあうおかずです。
もちろんこの駅弁も例外ではありません。
冷めてもやわらかくて美味しいところは、さすがは但馬牛。
牛肉のしぐれ煮以外にも、山菜や錦糸卵がのっていて、
本当にご飯が進むんです。
さらにキンピラ牛蒡、きゅうりのお漬物、紅白はじかみ。
これだけ揃ったら、もちろんご飯が足りません。
だから、やっぱり、ご飯大盛り求む!な駅弁でした。(*^0^) =3

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2008年10月19日 (日) | Edit |
南千歳駅まるい「ほっきめし」です。

南千歳駅は新千歳空港駅の隣の駅で、
苫小牧方面への乗り換え駅です。
多くの特急の停車駅ですが、周囲に何があるという
わけでもないので、乗降客の姿はそれほど多い
駅ではありません。

僕も札幌方面へ向かうことが多く、エアポート快速を
利用するため南千歳駅で降りることはまれでした
(苫小牧方面に行くのに2度ほど乗り換えに使った
ことがあります)。
でも、ホームにある駅弁売り場に建てられた「ほっきめし」
幟が以前から気になっていたので、先日とうとう駅弁を
買うためだけに降り立ってみました。

ほっきめし 01

パッケージにはツバキのような赤い花と山の写真。
山はおそらく樽前山だと思います。
そしてほっき貝の写真。
ほっき貝は身が赤と白に分かれている貝。
お寿司屋さんでは定番のネタですが、
貝殻付きの状態はあまり見かけませんよね。
なんとなく長細い貝をイメージしてしていましたが、
ハマグリとかアサリみたいな形の貝なんですね。

ほっきめし 02

ご飯は炊き込みご飯です。
具はタケノコ、ニンジン、ワラビ、姫竹、そしておそらく
ほっき貝の貝柱が入っています。
味付けは薄めでとっても美味しいです。
貝柱からの出汁なんでしょうかね~。
ご飯の上にはもちろんほっき貝がのっています。
お寿司屋さんで食べる印象では柔らかさとコリコリした
感じが同居するよな歯ごたえですが、この駅弁では
しっとり感というかトロミというか、柔らか系の食感が強い
ような気がします。もちろんコリっとした歯ごたえもあって
とっても美味です。
正直言ってここまでは期待していなかった、というくらいの
美味しさで、大満足の駅弁でした!

ところで、この駅弁を買うために南千歳駅に降り立ったのは
13時ちょっと過ぎだったんですが、ホームの駅弁売り場には
だれもいませんでした。
もう閉まっちゃったのか~と思いがっかりしながら店の中を
覗いてみるといくつか駅弁があるのが見えました。
「これはお昼休みに違いない」と思い、14時までお腹をならしながら
50分待つことに。
14時ちょうどにおばちゃんが戻ってきて、無事に駅弁ゲット!
美味しくいただくことができました。
でも、駅によってはお昼の時間帯のみの駅弁販売や特急の発着に
合わせての販売ということもあるので、半信半疑の不安な時間でしたよ。
やっぱり、ちゃんと下調べをしていったほうがいいですね。

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2008年10月13日 (月) | Edit |
仙台駅こばやし「みやぎ黄金海道」です。

仙台といえば、「独眼竜政宗」として
NHK大河ドラマとしても一斉を風靡したあの
伊達政宗の名前が思い浮かびます。
「独眼竜」とは、政宗公存命中の異名ではなく、後世の命名との
ことですが、これだけカッコいい異名をもらえる武将もそうはいない
ですよね。最近は戦国武将をつかったゲームの影響で女性ファンも
多いみたいですね。
政宗公の名前をいただいた駅弁は以前ご紹介しましたが、
今回は宮城の海の幸にスポットをあてた駅弁をご紹介します。

宮城県は本当に豊かな県ですよね。
僕個人の好み・印象としては北海道と並んでの高ポイント!
仙台牛に地鶏にお米に、なんといっても三陸の海の幸!
美味しいもの目白押しですよね~。
気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市、などなど美味しい街が
目白押しです。

みやぎ黄金海道 01

パッケージは夕焼け海にサン・フアン・バウティスタ号のシルエットが
があしらわれています。

みやぎ黄金海道 02

この駅弁はご飯の上におかずをのせ丼スタイル
つまり海鮮丼です。
メインは「ウニ」「イクラ」「ホタテ」
海鮮系の駅弁の中でも全国的に人気の高いおかずですよね。
これに加えて「シャケ」「アナゴ」も入っているという豪華っぷり!
まさに黄金の名にふさわしい内容です。
丼にしてはご飯の量がやや控えめな印象ですした。
こんなに美味しいおかずが揃っているので、やっぱり
ご飯大盛り求む!です。(*^0^) =3

この駅弁の名前の黄金は、豊かな海の幸の他に、
文字通りの「黄金」を意味しているそうです。
奈良の大仏の建立のために献上され、
奥州藤原氏に栄華をもたらし、伊達政宗の野望を支えた
宮城の黄金。
これにちなんだネーミングなんですね。

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2008年10月06日 (月) | Edit |
松阪駅新竹商店「モー太郎弁当」です。

「松阪」という地名は「まつさか」と発音するんですね。
「まつざか」だとばかり思っていました。
そしてこの街の名物「松阪牛」も正式には「まつさかうし」と読むそうです。
こちらも「まつざかぎゅう」と読んでいました。
テレビなんかでも「まつざかぎゅう」って言っていることが
多い気がしませんか?

今回の駅弁もそんな「松阪牛」の・・・と言いたいところですが、
残念ながら松阪牛ではないようです。
ちなみに松坂牛というのは、
「生産区域が「旧22市町村と旧松阪肉牛生産者の会会員」
(市町村数は2004年11月1日現在)で、対象牛は
「松阪牛個体識別管理システムに登録された黒毛和種、
未経産の雌牛」、肥育期間は「生産区域での肥育期間が
最長・最終」であり、「牛肉枝肉格付をするなどシステムの
条件を満たし出荷されたもの」(松坂牛協議会ウェブサイトより)
だそうです。
難しく書いてありますが、要するに地域、育成方法、肉質等が
厳しく定められ、厳選された黒毛和牛ってことでしょうかね。

モー太郎弁当 01

パッケージはちょっとパンツのような独特の形をしています。
牛の写真と「黒毛和牛」の文字。
松阪牛ではなくても「黒毛和牛」といのは外せませんよね。
さらに「蓋を開けると♪ふるさと♪のメロディーが流れます。」と
書いてあります。「メロディー」っていったい?σ(^_^;

モー太郎弁当 02

パッケージを外すと牛の顔型のお弁当箱が登場!
真っ黒なその顔は「黒毛」和牛を表現しているんでしょうね。
でもちょっとミノタウルスを連想させる怖さも秘めているような・・・
パンツ型のパッケージはこの牛の角の生えた顔型を覆うための
ものだったんですね。

モー太郎弁当 03

蓋を開けると電子音で「ふるさと」のメロディーが流れ始めます。
♪うさぎおいし かの山 こぶなつりし かの川♪
思ったよりも大きな音なんで、電車の中で食べると
注目を浴びるかもしれませんよ。
お弁当はご飯の上におかずがのった丼スタイル
味付けは「すき焼き」ですね。
濃すぎず薄すぎず、ちょうどいい具合。
ご飯が進んじゃいます。
お肉も柔らかくてとっても美味
パッケージには、
「温めると出来たての美味しさ!! 電子レンジOK」
と書いてありますが、冷たくても美味しかったですよ。(*^0^) =3

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