2008年06月29日 (日) | Edit |
沼津駅桃中軒「港あじ鮨」です。

沼津は、漁港として有名な街。
新鮮な海の幸に恵まれているので、美味しいお寿司屋さんが
たくさんあります。
駅弁にもそんな新鮮な海の幸が使われた美味しいお寿司が
ありました。

港あじ鮨 01


パッケージは藍染のような紺色で、つるっとした感じの紙で
できています。
書かれているのは「沼津名物」「港あじ鮨」の文字と、
「日本一の富士山が見えたら
日本一のアジを召しませ
駿河の海に育まれしアジ三昧
沼津直送
天城の山葵と一緒に召しませ
味がいちばん鯵がいちばん」

日本一と豪語する自慢のアジですからね~、楽しみです。
しかも「天城産生わさび入り」
これはうれしい心遣いです。

港あじ鮨 02


お鮨は全部で3種類入っています。
もちろん全てアジのお鮨。
これをすりおろしたばかりの生わさびとお醤油で
いただきます。
(プラスチックの薬味おろし兼醤油の小皿が入っています)

まずは「にぎり鯵鮨」
酢でしめたアジを、しその葉で巻いたにぎり鮨。
酢〆にもかかわらずアジの旨みややわらかさが活きていて
とっても美味です。

次は「賑わい鯵鮨」
一見するとめはり寿司のようですが、これにもちゃんとアジが
使われています。
お鮨を包んでいる葉っぱは山葵の葉。
そして中にはアジのにぎり鮨が入っています。
しかもこのにぎり鮨は上記の「にぎり鯵鮨」とはまた少し違うんです。
酢飯に塩漬け茎山葵が混ぜてあり、山葵の葉っぱとあいまって、
爽やかな香りで楽しませてくれます。

最後は「あじわい太巻き鮨」
アジと青じそと白ゴマの太巻きです。
山葵とはまたちがった爽やかな青じそと白ごまの香りが
食欲をそそります。

酢〆の加減や山葵との取り合わせが絶妙で本当に美味しかったです。
ぜひまた食べたいな~と思う大満足の駅弁でした。(*^0^) =3

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2008年06月22日 (日) | Edit |
福山駅浜吉「福山ばら寿司」です。

ばら寿司といえば、岡山の郷土料理のちらし寿司。
どうして福山(福山市は広島県です)?と疑問に思いましたが、
理由は簡単でした。

福山市の市の花は「バラ」。
5月には「ばらのまち福山」をキャッチコピーに「福山ばら祭」が
盛大に開催されるそうです。
そして福山市は広島県と岡山県の県境に位置しており、歴史的、
文化的には広島より岡山に近いそうです。

つまり・・・花の「バラ」と寿司の「ばら」を掛けた上で、
福山でばら寿司だっていいじゃん!近所だし!
・・・みたいな感じでしょうか。

福山ばら寿司 01


パッケージはバラをイメージした真っ赤な箱型。
バラの花の型の切り抜きが入っていて、中身が見えるようになっています。
バラの感じは某デパートのマークのようですよね。

福山ばら寿司 02


中身は「ばら寿司」のイメージを壊さない、華やかなものです。
ご飯はもちろんすし飯。
すし飯の上には色とりどりの具がのっています。
まず目に付くのがイクラ。
イクラを売りにした駅弁ではないにもかかわらず、けっこうな量が
のっていますよ。
そして真ん中にのっている白身の魚は小鯛です。
小鯛は酢で〆てあるのか、味が付いていて美味しいです。
ほかにも錦糸玉子レンコンシイタケ菜の花などが
のっていてとっても美味でした。
見た目が華やかなせいか、実際に使われている材料よりも
ずっとたくさんの具が入っているような印象が残りましたよ。


(*^0^) =3(*^0^) =3(*^0^) =3(*^0^) =3(*^0^) =3


多幸のあっぱれ煮 -福山駅 番外編-
駅弁ではないんですが、駅弁屋さんに売っているもので
気になっていたものがあったので買ってみました。
名前は「多幸のあっぱれ煮」
「多幸」とは「タコ」のことですね。
中身は真空パックされた「タコの旨煮」です。
面白いのは容器。
ピンク色のタコ型の陶器なんです。↓

多幸あっぱれ煮 02


ねじり鉢巻をしているあたりがかわいらしいです。
扇子も持ってるし。(^m^ )

買ったときは唐草模様のミニ風呂敷に包まれていて
こちらもかわいらしい感じです。
多幸あっぱれ煮 01

かたちが特殊だからか、持ち帰りようの紙袋にも一工夫。
三角形なんです。↓
多幸あっぱれ煮 03

安定して持ちやすかったですよ。

駅弁ではないので、電車の中では非常に食べにくいと思いますよ。
念のため。

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2008年06月15日 (日) | Edit |
近鉄難波駅近鉄観光「平成日の丸辨當」です。

レトロ調というか復古調の駅弁をたまに見かけますが、
今回の「平成日の丸辨當」もその一つ。
「辨當」の文字だけでもセピア色のイメージになります。

平成日の丸辨當 01


パッケージは竹の皮を編んだ昔ながらのお弁当箱に白い
(というよりクリーム色っぽい)掛紙。
デザインも文字のみというシンプルさ。
駅弁の名前と中身の概略が書かれています。

平成日の丸辨當 02


フタをあけてまず目に飛び込んでくるのは大きな梅干
「日の丸辨當」の名前に恥じない立派な梅干です。
しかもこの梅干、あの名高い「南高梅」
ちゃんと丸ごと種入りですよ。
おかずは昔ながらのお弁当のおかずたち。
紅鮭の塩焼き玉子焼きカボチャニンジンシイタケ
レンコンがんもなどの炊きあわせです。
味付けはあっさりしていてとっても美味
おうちから持ってきたお弁当を思わせる感じで
とっても美味しかったです。(*^0^) =3

これまでにも松山駅の「汽車辨當」や、
上野駅の「おふくろの味 上野弁当」など、
レトロな感じの駅弁をご紹介しましたが、少し前までなら
ごく当たり前の「おふくろの味」が売りになってしまうんですから
時代は変わったんだな~という感じがします。

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2008年06月09日 (月) | Edit |
八戸駅吉田屋「いちご煮めし」です。

「いちご煮」といっても「苺」の煮込みではありません。
青森県八戸市の辺りの郷土料理で、アワビとウニを海水で
煮込んだお吸い物のことだそうです。
ただ、名前の由来は意外なことに「苺」でした。
「苺」といっても「とちおとめ」とか「とよのか」などの品種のある
あの赤い苺ではなく、オレンジ色の野いちごのこと。
汁の中のウニが野いちごのように見えることからつけられた名前とか。
この駅弁はそんな「いちご煮」をベースにした駅弁です。

いちご煮めし 01


パッケージには磯に打ちつける波とウニの写真が使われています。
写真とともに「うにの炊き込みご飯」との言葉も書いてあるので、
「いちご煮」を知らなくてもウニの駅弁であることは一目瞭然です。
さらに「うに」「サザエ」「つぶ貝」「あわび」「いくら」の文字が・・・
当然これらが使われているっていうことですよね。
なかなか豪華で素敵な感じです。

いちご煮めし 02


中身は丼もののスタイルです。
味のついたご飯の上に煮ウニサザエつぶ貝あわびいくら
とびっこ、などが少しずつのっています。
磯料理屋さんのウニやあわびなどを期待してしまうとキツイですが、
いろいろ入っていて駅弁的には楽しいと思います。
サザエは西洋さざえという貝だそうです。
よく分かりませんが、要はあの「サザエ」ではないということ
なんでしょうかね~?
味付けは意外にあっさりしていて食べやすい感じです。
ウニの炊き込みご飯という点では、小倉駅の「うにめし」
近いものがあるかも知れません。
イメージとしては「いちご煮」を使って炊いた炊き込みご飯・・・
のような感じですかね~、美味しかったですよ~。(*^0^) =3
ちょっと量が少なめでしたが・・・
やっぱり大盛り求む!です。(=^_^=)


「いちご煮」については、「いちご煮」の缶詰などを販売している
「味の加久の屋」さんのウェブサイト「いちご煮.com」が詳しいですよ。

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