2008年05月25日 (日) | Edit |
高知駅仕出しのあんどう「かつおたたき弁当」です。

高知といえば「カツオ」「カツオ」といえば「たたき」
本場高知にカツオのたたきの駅弁があるという噂は聞いていましたが、
本当にあるんですね~。

かつおたたき弁当 01


パッケージは大きめの長方形の箱型。
電車のテーブルいっぱいのサイズなので飲み物は置けません。
フタは観音開きというんでしょうか?中から両外に向けて開きます。
デザインは白っぽいシンプルなもの。
かわいらしいカツオのイラストと、カツオのたたきのイラスト、
そしてカツオのたたきの由来が書かれています。
それによると・・・
昔、土佐では生ものを食べてはいけないというお触れが出たので、
どうしても食べたい人々が表面だけを焼いてごまかしたのが始まり。
焼く前に塩をふって味がよくしみるように包丁や手でカツオをたたいた
ことから「たたき」と呼ばれるようになった・・・とのことです。

かつおたたき弁当 02


フタを開けると、さらにフタが!
カツオの部分はプラスチックの容器に入っています。
底の方にチラッと見える青っぽいものは保冷剤。
やっぱり生ものですからね、要冷蔵です。
関東地方ではカツオはショウガと醤油かネギとポン酢で
食べることが多いんですが、この駅弁ではニンニクスライス
茗荷、ワサビ、ネギ、シソが乗っています。
ここにレモンを搾ってタレをかけまわして食べるようです。
薬味にニンニクスライスというのが高知流のようですね。
タレはご飯が入っている側に容器2つ分入っています。
2種類入っているのではなく、2つに分けて入っているんです。
なので、たっぷりのタレで食べることができますよ。
このたっぷりのタレをかけるためにプラスチックの容器に
入っているんでしょうね。
カツオはぶ厚く切られ、本格派、というより正に本物のたたきです。
焼き加減もちょうど良い感じ。さすがですよね。
かつおたたき弁当 03

新鮮でくさみもなく、とっても美味!!
高知流の食べ方、とても気に入りました。
ご飯にもとってもよくあいます。
もちろんお酒にもあうでしょうね~。
おかずは他にもエビやタケノコの煮物などが入っているものの
正直あまり覚えていません。(^.^;
とにかくカツオのたたき美味しい駅弁でした~。(*^0^) =3

夏が終わる頃には脂の乗った戻りガツオのたたきに
なるんでしょうかね~。

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2008年05月18日 (日) | Edit |
熱海駅東華軒「四季の味(春)」です。

熱海といえば、横浜あたりに住んでいる人にとって、
箱根湯河原と並ぶ近場の温泉地です。
箱根や湯河原と違うところは、県境を越えること。
箱根・湯河原は神奈川県、熱海は静岡県です。

熱海駅の駅弁屋さんは小田原駅と同じ東華軒。
老舗ですね~。
(東華軒の老舗っぷりの一端は神奈川県立歴史博物館の特別展、
「ようこそかながわへ 20世紀前半の観光文化」
で垣間見ることが
できました)
今回はその東華軒の季節限定駅弁です。

四季の味(春) 01


掛紙はピンク色に春の文字。
春といえば、やっぱりピンクですね。
横浜の崎陽軒の季節限定の「おべんとう・春」
ピンクに「春」の文字でしたよね。
春のイメージはみんな共通ですね。

四季の味(春) 02


フタを開けると春らしい華やかな色合いのお弁当が登場。
ご飯は春の定番、たけのこご飯
味付けは薄味であっさりとしています。
錦糸玉子わらびのトッピングが色鮮やかで春らしさを
演出しています。
おかずのほうも春らしいものがたくさん入っています。
焼たけのこ菜の花ふきさわらなどなど。
ちなみに「さわら」は漢字で書くと「鰆」
まさに春の魚ですね~。
他にも玉子焼き、ポテト、ホタテ、玉コンニャク、麩、
切干大根、つくねなどが入っています。
どれも美味しいですが、全体的に薄味な印象です。
そんな中でつくねは比較的しっかりした味付けで
ご飯が進みますよ。

(*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3

季節限定で春っていうことは、当然、夏も秋も冬も
あるんでしょうね~。
楽しみです。
・・・が、タイミングよく熱海に行けるかどうか・・・
がんばります(^0^)!

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2008年05月11日 (日) | Edit |
羽田空港マコト「メロ(銀むつ)照焼重」です。

空弁といえば棒寿司タイプが多いですが、これは普通?の
お弁当タイプ。
つまり、ご飯とおかずが入っていてお箸で食べるタイプです。

メロ(銀むつ)照焼重 01


パッケージは見事に真っ黒。掛紙はありません。
貼ってある原材料などがかかれたシールで、かろうじて
お弁当の名前がわかります。

メロ(銀むつ)照焼重 02


おかずは、名前のとおりメロ(銀むつ)の照焼がメイン。
味付けはやや薄めで、やさしい感じです。
ぷりぷりした食感もいい感じでとっても美味
白身の魚の照焼や煮つけが好きな人にはたまらない
のではないでしょうか。
お酒にも合いそうですよね~。
おかずは他に、ニンジン、タケノコ、カボチャの煮物に
玉子焼きです。
ごはんは少なめ。
ご飯が進むようなおかずばかりなので、もっともっと
ご飯が必要です!
求むご飯大盛り

(*^0^) =3

ところで、どうして「メロ(銀むつ)」なんていう書き方をして
いるのか調べてみました。
この魚の名前はそもそも「マジェランアイナメ」で、「メロ」という
名前で流通しているそうです。
昔は「銀むつ」という通称で流通していたそうですが、「銀むつ」は
「むつ」とは違う種類の魚なので、消費者が混乱するということで、
「メロ」または「メロ(銀むつ)」という表記をすることになったということです。
ややこしいですが、消費者保護のためなんですね。

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2008年05月04日 (日) | Edit |
鎌倉駅大船軒「押寿し三昧」です。

大船軒といえば「鯵の押寿し」が有名ですが、この「押寿し三昧」
鯵を含む三種類の魚(鯵、鯖、秋刀魚)の押寿司が楽しめます。

押寿し三昧 01


パッケージは「押寿し三昧」の文字と魚のイラスト。
鯵(あじ)鯖(さば)秋刀魚(さんま)も魚屋さんで見慣れた魚ですね。
魚のイラストはリアルなタッチで描かれています。
それに加えて魚の名前がひらがなで書かれており、
とても分かりやすいです。

押寿し三昧 02


中身はその名のとおり、押寿司です。
全部で8貫入っていますが、その内訳は、
鯵×4
鯖×2
秋刀魚×2

上の写真だと一番手前が鯖、真ん中の4貫が鯵、奥が秋刀魚です。
鯵は「鯵の押寿し」と同じものです。
大船軒の鯖と秋刀魚の押寿司ははじめて食べましたが、
こちらも美味しいです。
ただ、もう少し素材の味を活かして欲しかったな~とは思います。
三種類とも良くも悪くも大船軒の味で、違いが感じられにくい印象だった
ことが少しだけ残念です。
まあ、美味しいからいいんですけどね~。(*^0^) =3

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