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2006年09月24日 (日) | Edit |
松山駅鈴木弁当店「汽車辨當」です。

豪華二重折りの駅弁です。
しかも、なんと630円
こんなに安くていいんでしょうか・・・
汽車辨當 パッケージ

この駅弁は鈴木弁当店が駅弁の製造・販売を始めた
昭和15年頃の駅弁を再現した復刻版だそうです。
包み紙には「金四拾銭」て書いてあります。当時は1円しなかったん
ですねぇ。

この駅弁の特徴はなんと言っても「白ごはん」では
ないでしょうか?
汽車辨當

これほど見事な「日の丸弁当」にはめったにお目に
かかれませんよね。
二重折りのため、ほぼ正方形のお弁当容器丸ごと白ごはんなので、
迫力が違います。赤い梅干がとっても鮮やか。
しかも駅弁にしてはやわらかめの炊き加減で、
おうちのお弁当っていう感じです。

おかずはいたいたってシンプルです。
玉子焼き、魚の煮付け、昆布の煮しめ、高野豆腐、
切干大根、おジャコ、デザートのオレンジなど。
どれも家庭料理のような優しい味で丁寧に作られて
いるな~という印象。
とっても美味です。

同じ鈴木弁当店の「醤油めし」の時にも書きましたが、
「おかあさんのお弁当」的なやさしい美味しさを
味わえる素敵な駅弁、そして素敵な駅弁屋さんでしたよ。
お勧めです! (*^0^) =3

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2006年09月16日 (土) | Edit |
品川駅常盤軒「品川七福神弁当」です。

常盤軒は品川駅の老舗、しかも1500円の駅弁ということで
期待が高まります。

緑色の薄紙で覆われた外観が高級感(大袈裟・・)を演出します。
紙の中には七福神の描かれた容器が現れます。
品川七福神弁当 パッケージ

お弁当の中身は七福神にちなんだおかずがたくさん入っています。
まず目に付くのが、大黒天のかついでいる袋にちなんだ「茶巾寿司」。
黄色くて大きくて存在感があります。
そして、「小鯛の甘露煮」。魚丸ごとっていうのが印象的です。
これはゑびす様が小脇に抱えている鯛にちなんでいます。
品川七福神弁当

他にも子持ち昆布や海老のアーモンド揚げ、バッテラなど、
様々なおかずがふんだんに入っていてとても楽しいです。

七福神とおかずの関係はお品書きに書かれているので、これを
読みながら食べるとますます楽しいですよ。

ボリュームもあるし、味も良いし、大満足の駅弁でした。

これを購入したのは2005年の秋でした。現在もあると
いいんですが・・・もう一度食べてみたいんですよねぇ。

         (*^0^) =3

ちなみに七福神とは、福の神として信仰されている7人の神様のこと。
この組み合わせでの信仰は日本独特のもののようですね。

七福神のメンバーは時代や地域によって多少ことなるものの、
一般的には恵比寿大黒天毘沙門天弁財天寿老人
福禄寿布袋の7人のことだそうです。
宝船に乗っている姿は縁起物でよく見かけますよね。

・・・で、縁起がよいということで、お正月などに各神様が
祀られている寺社仏閣をお参りして歩く「七福神めぐり
(詣で・参り)」
が江戸時代中ごろに始まったそうです。

品川駅周辺の七福神めぐりは下記の寺社仏閣で、
東海七福神というそうです。
荏原神社(恵比須)     品川区北品川2丁目30-28
品川神社(大黒天)     品川区北品川3丁目7-15
品川寺(毘沙門天)     品川区南品川3丁目5-17
磐井神社(弁財天)     品川区大森北2丁目20-8
養願寺(布袋尊)      品川区北品川2丁目3-12
天祖諏訪神社(福禄寿)   品川区南大井1丁目4-1
一心寺(寿老人)      品川区北品川2丁目4-18

これにちなんでの駅弁だったんですね~。
結論までが長かった・・・(´。`;;;)ふぅ~

東海七福神の由来などについてはこちらが詳しいです。↓
http://www.evam.ne.jp/tokai7/index.html
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2006年09月09日 (土) | Edit |
新大阪駅ジェイアール東海パッセンジャーズ「特選弁当 大阪」です。

ジェイアール東海パッセンジャーズは新幹線という大動脈での駅弁販売のせいか、
地域性に乏しい駅弁が多いですが、これは数少ない地域限定駅弁の一つです。

特選弁当 大阪


内容でまず目を引くのが、押し寿司。
大阪では鯖の押し寿司を「バッテラ」、小鯛の押し寿司を「雀寿司」と呼ぶそうです。
白ご飯のほかにこの「バッテラ」や「雀寿司」など押し寿司が3つも入っているので、
大盛好きにはちょっと嬉しいです。

おかずも大阪の名物(らしい・・・)塩昆布や鶏肉の治部煮、タコの煮物などです。他にも筍や湯葉などの煮物、具の入った玉子焼きなども入っていて、バラエティに富んでいます。

「(らしい・・・)」と書いたのは、これらが大阪名物だとは知らなかったからなんです。
大阪名物といえばやっぱり「たこ焼」「お好み焼」「イカ焼」
「ねぎ焼」「串揚げ」「てっちり」
などをイメージしてしまいませんか?

この駅弁の中身では唯一「バッテラ」は知っていましたが・・・
観光客の持っているイメージの庶民的な大阪名物ではなく、もっと上品な大阪名物といった感じでしょうか?

大阪の街で思う存分食い倒れた帰りには、こんな駅弁がいいかもしれませんね。(*^0^) =3

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2006年09月03日 (日) | Edit |
夏・・・
青い海、白い砂浜・・・
宮津の海

やってきました、南の島へ・・・じゃなくて京都!?

ということで、今回は京都府北部、日本海に面した宮津市に行ってきました。
宮津市といっても京都府やその周辺地域の人以外はイメージを持ちにくいかもしれませんね。
美しい森と美しい海、そして美味しい海の幸のある街です。
太平洋側の海しか知らない人にとって、日本海と言えば灰色の空に荒海を想像してしまいますが、夏の海は静かで美しいですよ。
三浦や湘南の海で育った僕にとっては眩しすぎるくらい。

そんな宮津市でもっとも有名なのは日本三景の一つ、「天橋立」

念のため「天橋立(あまのはしだて)」というのは長さ3,370メートル、幅20~70メートルの白砂青松の砂洲のことです。
宮津湾を二分する姿はまさに海にかかる天然の美しい橋のようです。

詳しくは「天橋立観光協会」で↓。
http://www.amanohashidate.jp/

北近畿丹後鉄道の「天橋立駅」の裏手にあたる展望台「橋立ビューランド」から見るとこんな感じです。↓
天橋立(飛龍観)

この眺めを「飛龍観」と呼ぶようです。
天橋立といえば「股のぞき」が有名です。自分の股の間から逆さまに眺める「天橋立」は錯覚で空中に浮かんだ橋のように見えてくるそうです。  /(_-_)\サカダチ
現地の説明書きによると「頭に血が上ってボーっとして
錯覚が起こる・・・」というようなことが書いてあって、
ただでさえボーっとしている暑い夏にはちょっとキケンかも!

「橋立ビューランド」への上り降りはケーブルカーかリフトです。
お勧めはリフト。
特に帰りは絶景を楽しみながら降りて行けます。↓
絶景のリフト

下りのリフトはスキー場などではまず乗らないのでチョット怖いですよ。

天橋立の中はこんな感じで松林が続いています。↓
天橋立 松林


天橋立を反対側の展望台から見ると・・・斜めに見えます↓
天橋立 斜めの姿


歩いて反対側に渡るには3km以上歩かなければなりません。
その前に腹ごしらえ、ということでお勧めなのが「はしだて茶屋」です。
名物は「あさり丼(950円)」
あさり丼

周辺で採れるアサリを使ったご飯です。味付けは昆布だしと醤油でしょうか。
同様にアサリをつかった味噌仕立ての深川丼よりもずっとあっさりした味わいです。
美味です。
さらにお蕎麦とアサリのみそ汁、漬物がついています。
場所は「天橋立駅」側から天橋立に入ってすぐのところ。

目の前は天橋立海水浴場なので、はしだて茶屋は「海の家」としても大活躍。
天橋立海水浴場


さらに海水浴場の側には「日本三文殊」の一つにも数えられる「智恩寺」通称「文殊堂」があります。
文殊といえば「三人寄れば文殊の知恵」でおなじみの知恵の神様ですが、夏は海水浴客で賑わっているのでこんな風景も見られます。
文殊堂

お寺で見かけた海パン姿はなんともミスマッチな夏休みの風景でした。

アクセスは・・・
京都駅からは、「JR特急はしだて」か「JR特急タンゴディスカバリー」で2時間弱。
大阪駅からは、「JR特急タンゴエクスプローラー」で
2時間強。
天橋立駅で下車。

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2006年09月01日 (金) | Edit |
横浜駅崎陽軒「しょうが焼弁当」です。

まずはこのパッケージを見てください。

しょうが焼き弁当 パッケージ


この地味~なデザインは衝撃的なほどじゃないですか?
崎陽軒の売店でも、その地味さでは群を抜いています。

お弁当の大きさといい、全体の構成といい、名作
「シウマイ弁当」によく似ていることがこの駅弁の
弱点なのかもしれませんね~。

しかし!

美味しいんです。
本当に!
一回試してみると、次回からはかならず選択肢に入ると思います。

しょうが焼き弁当


メインの「しょうが焼き」は豚ロースに薄~く小麦粉の
コロモ(?みたいなもの)がついたタイプです。
味付けは濃すぎず薄すぎず絶妙です。
「シウマイ弁当」同様、冷たくても美味しい工夫がきっちりと
されており、柔らかな豚肉が楽しめます。

このほかにカニ団子やミニトマト、オレンジなどが入っています。

この駅弁には崎陽軒自慢の「シウマイ」が入っていません。
「おべんとう・夏」や「幕の内弁当」にも入っているのに!
「シウマイ」が入っていないのはそれだけ「しょうが焼き」に
自信があるからなのかもしれませんね(・・・考えすぎ?)。
まさに隠れた名作です。

この「しょうが焼き」、当然ながら白ごはんによくあうんです。
ごはん大盛・・・崎陽軒さん、考えてくれないかな~。

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