2013年05月16日 (木) | Edit |
名古屋駅ジェイアール東海パッセンジャーズ「飛驒路の旅」です。

「飛驒路」・・・この「~路」っていう表現は情緒があっていいですね~。
「旅行」じゃなくて「旅」っていう感じがします。

「飛驒」は旧国名で現在は岐阜県の飛驒市、高山市あたりになるんでしょうか?
この駅弁での「飛驒路」とは、要するに「岐阜県の旅」といった感じの意味合いなんでしょうね。

「岐阜県」という言葉で思い出すのは「山」のイメージ。
世界遺産となった白川郷の合掌造りをはじめ、下呂温泉郡上八幡馬籠宿、そしてもちろん飛驒高山など、いい感じの山系の観光地がたくさんありますね~。

今回の駅弁はそんな岐阜県の旅行をお奨めする、JR東海の「Shupo冬の飛驒路キャンペーン」とのタイアップ駅弁のようです。
しかも期間限定!

飛驒路の旅 01

パッケージ、容器としては竹の皮で編んだようなタイプの容器に小さな掛紙がついています。
掛紙には岐阜県内の名だたる名所の写真が並んでいます。
「白川郷 合掌造り」
「飛驒高山 中橋」
「冬の下呂温泉花火物語~花火の歳時記~」
「飛驒古川 瀬戸川と白壁土蔵街」
「奥飛驒温泉郷 新穂高ロープウェイ」
どれも素敵ですね~。
この中で僕が行ったことがあるのは「飛驒高山 中橋」。
中学生の頃だったので、その魅力はまだあんまりわかりませんでしたが・・・

飛驒路の旅 02

ご飯は俵型のおにぎりが4つ。
掛紙裏面に書かれたお品書きによると、
「めしどろぼ漬けおむすび」
「飛驒牛うま煮おむすび」
「煮たくもじおむずび」
「味噌焼きおむすび」

の4種類。
なんだかよくわからないのがありますね。
「めしどろぼ漬け」は飛驒地方の伝統的なつけもので赤カブや大根などを醤油などで味付けしたものだそうです。ネーミング的には、「ままかり」や「酒盗」と同じようなセンスですかね。
「煮たくもじ」は、漬物の炒め煮のことのようです。
牛肉のうま煮も味噌焼きもそうですが、保存食系が多いのが特徴みたいです。
海がなく、冬は雪に閉ざされる山の暮らしの知恵なんでしょうね~。
どれもとても美味しいです。
家でつくるおにぎりでも、コンビニのおにぎりでもなかなかお目にかからないラインナップが楽しいですね。

おかずはバリエーションに富んでいます。
まず目に付くのが鮎の甘露煮
岐阜県いえば、長良川を中心に鮎が有名ですもんね。
小ぶりな鮎の甘露煮はごはんによくあって美味しいです。
煮物は大根、ジャガイモ、こんにゃく、しいたけ、にんじん。かぼちゃなどの定番がそろっています。
これ以外にも舞茸のてんぷら玉子焼き塩ぶりかまぼこ胡麻豆腐胡桃の甘露煮などなど。
味付けは全体的にやや濃い目、やや甘めな印象。
どのおかずも美味しかったですよ~。
お弁当の底には朴葉がしかれています。
朴葉は食べられませんが、ちょと雰囲気がでて楽しい演出でした。

(*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3 (*^0^) =3

それにしても・・・
白川郷に行ってみたい!
合掌造りの家に泊まってみたい!
できれば雪の積もった冬がいい~~~!

にほんブログ村 グルメブログ 駅弁・空弁・速弁へ
にほんブログ村



スポンサーサイト
テーマ:駅弁
ジャンル:グルメ
2013年02月03日 (日) | Edit |
名古屋駅松浦商店「名古屋お料理辨當」です。

名古屋といえば、食いしん坊的にはやっぱり「名古屋めし」
一時期のようなブームは終わったようですが、やっぱり名古屋にいったら楽しみたいものです。

とはいえ、僕の住む横浜から名古屋までは新幹線で1時間半ほど。
時間的には埼玉の北部や千葉の房総あたりに行くよりも早くついてしまうので、仕事で行ってもなかなかゆっくりする時間は取れません。
ということで今回は駅弁で名古屋の味をなんとなく楽しみました。

名古屋お料理辨當 01

容器は竹の皮の箱。
本物の竹っぽいですが、どうなんでしょうか?
掛紙は戦前の洋食レシピ本的な(かってなイメージですが・・・)デザイン。
「お料理」っていう名前のイメージにぴったりかも。
「みそカツ丼」「ひつまぶし」「天むす」と書いてあります。
代表的な名古屋めしのラインナップ。
楽しみです。

名古屋お料理辨當 02

フタをあけると6ブロックに分けられたお弁当が登場。
第一印象は、「量が少なめ・・・」。
とはいえ、色鮮やかなおかずたちには食欲をそそられます。
6ブロックのうち、3ブロックにお米、残りの3ブロックはおかずです。
お米のブロックも、単なる「ご飯」ではなく、それぞれおかずがのっているので、色鮮やかな印象になるんでしょうね~。

ご飯部分は掛紙に書かれていた「みそカツ丼」「ひつまぶし」「天むす」
「みそカツ」はもちろん味噌でいただきます。
「ひつまぶし」は、錦糸玉子と鰻の蒲焼ののったご飯。
「天むす」はもちろん天ぷらのおにぎりですが・・・見た目はちょっとお寿司っぽい感じ。
通常の天むすが中に天ぷらが入っているのに対し、このお弁当ではご飯の上にのっけて海苔で巻いて・・・ってなっているからでしょう(酢めしではないですよ)。
バリエーションに富んでいて、とっても美味です。

おかずのほうも種類豊富。
しいたけ・たけのこ・にんじん・五目巾着・コンニャクなどの煮物、つくねの串焼き、昆布の煮付け、玉子焼き、カマボコなど。
そして面白いのが「きしめん」
これはなんて言えばいいのか・・・和風だしの焼きうどん的な感じでしょうか。
ちょっと新鮮でした。

ご飯もおかずも華やかでとっても楽しめる駅弁でしたよ!







にほんブログ村 グルメブログ 駅弁・空弁・速弁へ
にほんブログ村



テーマ:駅弁
ジャンル:グルメ
2012年05月12日 (土) | Edit |
掛川駅自笑亭「遠州灘名物 しらす弁当」です。

「しらす」というのはイワシなど様々な魚の稚魚の総称。
その名のとおり白っぽい姿を魚屋さんやスーパーなどでよく見かけますよね。

「シラス干し」「釜揚げシラス」「ちりめんじゃこ」などいろいろな加工がありますが、地域によっても呼び方はいろいろあるようです。
最近では鎌倉・湘南方面でシラスのお刺身=「生シラス」が人気ですよね。
横浜あたりでも相模湾や駿河湾で取れる「生シラス」がスーパーなどでも手に入ります。
日本酒の肴に最高ですよ。
他の地域ではどうなんでしょうか。

今回のお弁当は「遠州灘」の名物としてのシラスの駅弁。

しらす弁当

パッケージの箱には一面にシラスの写真。
分かりやすいですね。
シラスが嫌いな人が、間違って買ってしまわないように作られています(^-^ )。
フタを開けてみると、シラスのスペース=ご飯の面積が意外に少ない・・・
構成としてはシラスをフィーチャーした幕の内弁当ですね。
塩茹でにして天日干しされたシラスが適度な塩加減で本当に美味しいです。
カルシウムたっぷりで体にも良いし!
おかずは玉子焼き、エリンギの天ぷら、がんも、エビのすり身揚げ、ホタテのフライ、ひじき、うぐいす豆、シイタケ・ニンジン・サトイモの煮物、枝豆、わさび漬けなど。
そしてデザートに胡麻団子
静岡らしくわさび漬けが入っているところがいいですね。

白ご飯にシラス・・美味しいですよね~。
おかずを減らしてでもご飯大盛にして欲しい!って思いました。



生しらす

生しらす
価格:600円(税込、送料別)





にほんブログ村 グルメブログ 駅弁・空弁・速弁へ
にほんブログ村


テーマ:駅弁
ジャンル:グルメ
2011年01月19日 (水) | Edit |
名古屋駅だるま「八丁味噌焼まぐろ弁当」です。

名古屋といえば赤味噌!
「味噌カツ」や「味噌煮込みうどん」といった名古屋めし
使われる甘めの赤味噌「八丁味噌」は有名ですが、
(といっても八丁味噌は名古屋市ではなく、岡崎市の名産なんですよね)
これに「まぐろ」というのはちょっと意外な取り合わせのような
気がしませんか。

「まぐろ」といえば静岡県の焼津漁港や神奈川県の三崎漁港が有名ですよ。
(あとは青森県の大間漁港なんかでしょうか・・・)

愛知県にもまぐろ漁の基地があるのかな~と思ってよく見ると、違いました。
まぐろは愛知県のお隣、三重県の勝浦漁港に揚がったもののようで、
「南紀勝浦産」と書かれていました。
南紀勝浦漁港は焼津、三崎に次ぐ、第3位のまぐろ漁の基地だそうです。

八丁味噌焼まぐろ弁当 01
パッケージは荒海から昇る朝日をバックにまぐろが跳ねる・・・
ようなド派手なもの。
「活〆まぐろの味噌漬け」と書いてあるのが美味しそうで良いですね。

八丁味噌焼まぐろ弁当 02
ご飯はわかめご飯。
ほのかな潮の香りが感じられ(ような気がする・・・)美味しいです。
おかずは主役のまぐろ味噌焼きサトイモ・昆布巻き・ニンジン・フキなどの煮物
玉子焼き春雨の酢の物かまぼこ、そして南高梅の梅干です。
まぐろの味噌焼は甘めで濃い目で名古屋らしい美味しさ。
ご飯がとっても進みます。
ほかのおかずが、駅弁定番のラインナップのみなのがやや残念。
もう一品ぐらい味噌系のおかずがあればなお良かったのにという感じでした。

にほんブログ村 グルメブログ 駅弁・空弁・速弁へ
にほんブログ村

テーマ:駅弁
ジャンル:グルメ
2009年08月23日 (日) | Edit |
小浜駅濱の四季「焼き鯖そぼろ寿司弁当」です。

この駅弁は正確には、
「御食国(みつけくに)
   濱のかあちゃんのまごころ
       焼き鯖そぼろ寿司弁当」

というようです。
長~~~~~い名前ですね。

「御食国」というのは、平安時代頃まで、朝廷に海産物など穀物以外の
食料を供給した国を指す言葉だそうです。
小浜市にいくと、いたるところでこの言葉を目にします。
観光のキャッチコピーみたいなものでしょうか。
「御食国若狭おばま食文化館」という施設もありましたよ。
小浜といえば「鯖街道」の始点の街として有名ですよね。
「鯖街道」とは鯖をはじめとする日本海の幸を京都に運ぶための道。
これがまさに朝廷への食料の供給(献上?)だったんでしょうね。
でもなんで「鯖」だったんでしょうかね~?
なんとなく足がはやい魚の代表格のようなイメージがありますが・・・

焼き鯖そぼろ寿司弁当 01

掛紙は墨で描いたようなシンプルなもの。
「濱のかあちゃん」らしき女性の姿が描かれています。
(社)福井県観光連盟 推奨品 のシールが貼られており、
期待が高まります。
お弁当箱は笹を編んだようなものでできています。
プラスチックや紙ではなく、本物のようでした。

焼き鯖そぼろ寿司弁当 02

フタをあけると、とってもカラフルなお弁当が登場!
おかずはエビのマヨネーズ和え、ニンジンや大根、ちくわの煮物、
ソラマメ、キュウリ・イカ・ワカメの酢の物、サツマイモ、こふきいも、
ゆで卵
などなど。
写真には写っていませんが、美味しいおかずがお弁当箱の中に
折り重なるようにぎっしりと詰まっています。
ご飯の上には焼き鯖のそぼろさばのへしこ焼きがのっています。
そぼろとご飯を混ぜて食べるのが正しい?食べ方のようです。
どのおかずも本当にお母さんが作ってくれたおかずのように
やさしい味でとっても美味しかったです。
ご飯がやや少ないのが残念。
美味しいおかずがたくさん詰まっているだけに、ご飯が大盛
だったらもう最高だったんですけどね~。

今度小浜にいったら、是非また食べたいとっても美味しい駅弁でした!

※この駅弁は土日祝日のみ、しかも1日20個?くらいしか販売しないらしいです。
なかなかの難関駅弁ですよね~。
僕は朝のうちにお店で予約をしてから観光に行ったので、無事にGETでしました。

にほんブログ村 グルメブログ 駅弁・空弁・速弁へ
にほんブログ村

テーマ:駅弁
ジャンル:グルメ