2017年02月11日 (土) | Edit |
新青森駅吉田屋「大漁市場 青函味くらべ編」です。

新青森駅は本州最北の新幹線の駅ですね。
この先北海道方面は北海道新幹線というそうです。
東北新幹線としては終着駅?
北海道新幹線に繋がっているので終着駅とは言わないのかな?

今回の駅弁は津軽海峡を挟むかたちに位置する函館青森海鮮を集めた素敵な駅弁です。

大漁市場 青函味くらべ編 01

パッケージには青い海と大漁旗をはためかせた漁船をバックに駅弁の中身の写真が載せられています。
津軽海峡ですが、冬景色ではありません。
そして謎のイラスト・・・ゆるキャラのようですね。
青函の「青」側は「いくべえ」
青森県・函館DCマスコットキャラクターとのこと。
ホタテ・・・なのかな?
「函」側は「すーしーほっきー」というそうです。
ホッキ貝のにぎり寿司のキャラですね。
函館のキャラクターなのかと思ったら北斗市所属だそうです。
新幹線の駅としては「函館北斗」だからいいんでしょうね。
よくわかりませんねぇ。

大漁市場 青函味くらべ編 02

中身はパッケージの写真のとおり、「青」「函」それぞれのパートに分けられたかたちで入っています。
どちらもご飯の上におかずをのせた形式。
青森の方は「ウニ」「いか」「ほたて」
それぞれ蒸しうに、煮いか、煮ほたて
いかとホタテは結構な大粒で嬉しいですね~。
ご飯は醤油風味のご飯。
意外に薄味で美味しいです。

函館の方は「ホッキ」「とろサーモンハラス」「かに」「いくら」
なかなか豪華ですねぇ。
ご飯は酢飯。
イクラとカニフレークのちらし寿司と、ホッキ貝のにぎり寿司・・・かな?。
そして焼き鮭がその間にのっている感じです。
こちらも美味しい。
僕はホッキ貝が好きなんで、とっても美味しくいただきました

海の幸に恵まれた津軽海峡の美味しいものを詰め込んだ楽しい駅弁でした~。


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2016年12月28日 (水) | Edit |
秋田駅関根屋「あきたこまち釜めし」です。

「あきたこまち」は秋田の有名なブランド米。
粘り気が強く、冷めても美味しいのが特徴だそうです。
ちなみに、平成28年産の品種(水稲うるち米(醸造用米、もち米を除く))の作付面積順位は、
1位 コシヒカリ」
2位 ひとめぼれ
3位 ヒノヒカリ
4位 あきたこまち
5位 ななつぼし
とのこと。
あきたこまちは人気品種なんですね。
ついでに、お米の品種名にひらがなとカタカナがあるのは、
カタカナ→国の育成品種
ひらがな→都道府県の育成品種
とのこと。
ただし1991年以降は自由化されており山形の「つや姫」のような漢字入りの名前も見かけるようになりました。

さて、話を駅弁にもどして、今回はあきたこまちの名を冠した釜めしです。

あきたこまち釜めし 01

パッケージはほぼ正方形の箱型。
全体的に黄色で、案山子と稲穂、遠くの山並みが描かれています。
収穫時期の水田を表現しているんですね。
「秋田県産あきたこまち米使用」と書かれています。
確かに「あきたこまち」は品種名なので、産地はいろいろ。
実際に全国各地(四国や九州でも)栽培されているということなんで、地産地消であるためには「秋田県産」の方が大事なんですね。

あきたこまち釜めし 02

中身は釜めしなので、当然ご飯のうえにおかずがごろごろのったタイプです。
この「おかずのゴロゴロ感」が釜めしの醍醐味!
この駅弁の場合、おかずのラインナップ的に、ゴロゴロ感はやや控えめながら、郷土色豊かで楽しいです。
真ん中にハタハタの甘露煮、それから鮭の切り身、マイタケ、ふき、玉子焼き、トンブリ入りのかまぼこなどなど。
お漬物はいぶりがっこ
秋田らしいおかずが沢山のっていて、いいですよね~。
ご飯はもちろん「あきたこまち」
残念ながら駅弁のご飯で米の品種を味わいわけるほどの舌は持っていませんが、もちもちしていて美味しかったです。







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2016年05月06日 (金) | Edit |
盛岡駅あべうち「SL銀河 さんまかば焼き弁当」 です。

盛岡市を県庁所在地とする岩手県の沿岸部は三陸海岸の一部を形成しており、さんまの水揚げが多い地域。
今回はそんな盛岡のさんまの駅弁です。

さんまかば焼き弁当 01

掛紙には、上部にSLのイラスト、下部にさんまのイラストが描かれています。
ちなみにこのSLはJR釜石線を走る観光列車「SL銀河」のようです。
乗ってみたいですね~。

さんまかば焼き弁当 02

ご飯は白ご飯。
さんまかば焼き錦糸卵絹さやがのっています。
おかずは、さんま竜田揚かぼちゃとニンジンの煮物蓮根挽肉挟み揚げ枝豆と魚肉のすり身揚げなどなど。
青魚好きのpecopecoとしては非常にうれしい駅弁です。
さんまは美味しいですよね~。
この駅弁のかば焼きも竜田揚げもさんまらしい味わいの美味しいおかず
ご飯が大盛だったらもっと嬉しいんですけどね~。


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2016年01月23日 (土) | Edit |
郡山駅福豆屋「相馬野馬追弁当」です。

「相馬野馬追」「そうまのまおい」と読みます。
福島県相馬市、南相馬市など浜通り北部(旧相馬氏領)で行われる、馬を追う神事・お祭のことです。
7月の終わりに行われ、大きな夏祭りの多い東北地方において毎年その先駆けとなるお祭です。
東北六大祭りの1つですね。
戦国時代の甲冑を着た騎馬武者による古式競馬神旗争奪戦騎馬行進などが行われ、その勇壮な祭の様子はニュースなどでも伝えられます。
相馬市観光協会によると、このお祭の起源は1000年以上前に遡るとのこと。
『平将門が、関八州の武将を集めて下総国で行った軍事訓練(野馬を放して、その馬を敵に見立てての訓練)がその起源だと言われています。その軍事訓練が相馬でも行われるようになったのは、1323年に相馬重胤が小高に移住した時で、その訓練も再開したからと伝えられています。』(相馬市観光協会WEBサイトより)

相馬野馬追弁当 01

で、そのお祭の名前を冠したお弁当です。
パッケージはほぼ正方形の箱型。
二段重ねの箱が入っているタイプです。
箱には切り絵か版画のようなタッチで、神旗争奪戦の様子が描かれています。
甲冑武者の背中に翻る旗指物がかっこいいですね。

相馬野馬追弁当 03

お弁当箱は木目調の発泡スチロール製。
当然ながらパッケージと同じくほぼ正方形で、二段重になっています。
上段がおかず、下段がご飯。
どちらも十字に仕切られています。
ご飯は2種類。
茶飯白ご飯
茶飯にはそれぞれ、うにみそいくらと海苔が、白ご飯にはそれぞれ、焼鮭あさりの佃煮がのっています。
おかずはメヒカリの唐揚げ、イカの塩天ぷら、昆布・蓮根・人参の煮物、手綱こんにゃく、小女子の佃煮、茎わかめの生姜和え、栗、キュウリのお漬物(相馬胡瓜漬)など。
佃煮も煮物もちょっと甘みが強めな印象。
東北らしい味付けといっていいのかな?
バラエティに富んだおかずが嬉しい駅弁。
美味しくいただきました~。


(*^0^) =3(*^0^) =3(*^0^) =3(*^0^) =3

最近は海外からの観光客が増えているというニュースを耳にします。
この「相馬野馬追」なんかは外国の方にも人気が出そうなお祭ですよね~。
南相馬市の一部が原発事故による避難指示区域になっているため、お祭の日程などが流動的なようです。
ご興味のある方は相馬野馬追執行委員会等のWEBサイトなどをご確認ください。
pecopeco的にはいま最も行ってみたい憧れのお祭です。
ちなみに2番目は京都の鞍馬の火祭り、3番目は徳島の阿波おどり、4番目は青森のねぶた祭・・・などと、まぁいっぱいあります。
お祭はいいですよね~。


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2015年07月12日 (日) | Edit |
いわき駅小名浜美食ホテル「浜街道 潮目の駅弁」です。

製造「小名浜美食ホテル」、販売「株式会社日本レストランエタプイズ」だそうです。
製造と販売は当ブログではだいぶんいい加減ですが、今回は明記されていました。

いわき駅は福島県いわき市の駅。
しばらく駅弁は絶えていて、わりと最近復活したんですよね~。

今回の駅弁は福島県の浜街道らしい、海系の駅弁です。

浜街道というのは一般的にいう福島県の「浜通り」のことなのかな?
ちなみに福島県は、天気予報などでもだいたい3つの地域に分けられるんですよね。
太平洋沿岸が「浜通り」、郡山や福島といった内陸の都市を結ぶエリアが「中通り」、さらに内陸が「山通り」・・・ではなく「会津」ですね。
文化的にもいろいろ違うんですよね。
現在では東北新幹線や東北本線の沿線である中通りが中心ですが、会津若松や喜多方のある会津地方も、小名浜や相馬のある浜通りも知られていますもんね。

で、今回の駅弁は「浜通り」=「浜街道」です。

浜街道 潮目の駅弁 01

パッケージはほぼ正方形の箱型。
日の丸的な赤い丸と波のイラストが描かれています。
絵の下には「復活!いわき駅弁」と書かれています。
駅弁自体が復活を宣言するなんて珍しいですね~。
このほかにネコの駅員が「JR東日本いわき運輸区乗務員プロデュース」と書いたのぼりをもったイラストもあります。
いわきエリアで働く人たちの視点で作られたってことでしょうか?
ちなみにこのネコはE657系イメージキャラクターのムコナ君
誰?っていう感じですが、有名なのかな?

フタの裏にはいわきがいかに豊かな漁場であるか、とこの駅弁の由来が地図のイラストとともに書かれています。
親潮黒潮がぶつかる「潮目の海」の豊かな海の幸と温暖な気候による山の幸。
これらで作られた駅弁・・・・そんな感じの内容です。

浜街道 潮目の駅弁 02

おかずは、
カジキメンチ、カジキあげかまぼこ、サンマポーポー焼き大葉ガーリックソース、メヒカリ甘露煮、たくあんしそ巻などなど。
ちなみに「カジキメンチ」は、小名浜の新しい名物でSea級グルメ全国大会に優勝したものらしいです。
すごい・・・のかな?
小名浜というのは、いわき市にある大きな漁港です。
「サンマポーポー焼き」というのは、すり潰したサンマの身に、味噌、ネギ、生姜などを混ぜ込んで、ハンバーグのようにして焼いた小名浜の郷土料理。
ハンバーグというよりサンマのつくね・・・サンマのなめろうを焼いた・・・そんな感じの料理です。
これがとっても美味しかった~
ご飯も豪華。
2種類入っていて、まずは「鰹飯」
錦糸卵の上に鰹のフレークがのっています。
フレークといってもぱさぱさした感じではなく、生姜の風味が効いていてご飯に合いますね~、
もうひとつが「うに飯」
こちらは「うにの貝焼き」という料理がベースのようです。
「うにの貝焼き」というのはいわき市の郷土料理で、ウニの身をホッキ貝の殻に盛り蒸し焼きにしたもの。
この駅弁にも二枚貝の貝殻が入っていますが、これがホッキ貝なのかな?
潮の香りがするようなうに飯。
とっても美味!
デザートにはトマトゼリー
サッパリしたフルーツゼリーという感じです。
ヘンに赤くないのがいいですね。
バラエティに富んだ内容でとっても美味しく楽しめる駅弁でした。





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